11月28日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第15節
東京V 0 - 0 横浜FM (13:04/味スタ/21,242人)
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●アルディレス監督(東京V):
「色々な問題を抱えながら挑んだ試合でした。怪我人が多くメンバー16人の中でFWが一人しかいなかった。しかしそこで見せた精神は素晴らしかった。そのスピリッツは今日だけではなく、今シーズンを通して見られたものでした。この試合に関して言えば、横浜FMの方がボールキープ率は高かった。しかし、決定的なチャンスはこちらが多かった。最終的には満足のいく結果でした。もちろん勝ちたかったですが、たくさんの若手で戦ったこの結果は満足し得るものです。我々は、相手からボールを奪ってキープするというプランで臨みました。そういうパス回しの中からチャンスを作ることができました。これはこれからも質を上げていきたいところです。守備の形も崩れず、そこにも満足している。10人になってもいい守備ができました。いい形でリーグ戦を終わることができました。
そして、今シーズンに関してですが、順位は真ん中くらいになりました。上に行けなかったのは攻撃力が充分ではなかったから。スタートから困難なシーズンでした。監督のキャリアの中で今シーズンが最も難しいシーズンでした。2月にエムボマが手術し時間がかかり、森本はトップに来たばかり。難しいな、と思っていました。いいゲームも悪いゲームもありました。しかしその悪い状況でもいいスピリットを見せてくれました。怪我人が多かったですが、たくさんの若手にチャンスが巡りました。そのチャンスを生かしてレギュラーになった選手がいます。数字をみればそれほどいいシーズンではありませんでしたが、内容をみればよくここまでの順位にきたな、ということになると思います。攻撃力があればもっと上の順位に行けた可能性があります。それが来季の目標です」
以上
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