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【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004 -Go for 2006!-】12/16 vsドイツ代表戦 日本代表チームメンバー発表会見コメント(04.12.06)

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○田嶋幸三 技術委員長
「我々は10年以内に世界のトップ10を目指すことを目標に、多くの事業・育成を手がけております。その意味でも、常に世界のトップにいる今回のドイツ代表戦は貴重な機会です。よい試合をして、ぜひ来年のW杯予選につなげたいと思います。応援をよろしくお願いいたします」

○ジーコ監督
「日本代表としては、大切な試合で願ってもない機会だと思っています。ドイツは一時期低迷していましたが、クリンスマン監督を迎えてよいサッカーを見せているし、前回のW杯決勝でもよい戦いをしていました。そういう相手との大きなチャンスであり、私も期待しています。時期的にはJリーグでの死闘を終え、天皇杯などの試合もあって、選手たちの疲れが溜まっていると思います。ただ、ベストの状態でなくても、何かをつかみ取るという意気込みで向かいたいと思います」

Q:サントリーチャンピオンシップに臨む参加選手は前日に天皇杯がありますが、どのように試合に合流するのか?
「私はピッチ上の責任者として、このドイツ戦を大切に考えている。ベストのチームをということで、サントリーチャンピオンシップなどで日程はタイトだが必要な選手を招集した。これから先のピッチ外での交渉は日本サッカー協会に任せるが、今のところはこれがベストメンバーと考えている。クラブからのクレームも予想されるが、今の段階で呼びたい選手を選出したということです」

○田嶋幸三 技術委員長
「天皇杯も日本代表も日本サッカー協会でスケジュールを作成しております。こういう事態が起こりうることも事前に考えておりました。浦和、横浜FMともに『今日はジーコ監督のベストと思う選手を招集する』ということで理解を得ています。今、両チームは重要な試合(サントリーチャンピオンシップ)を戦っているところであり、次の試合が終わってからでないと交渉はできないとのことでした。それを待って交渉したいと思います」

Q:両チームの選手たちは、この試合に出さないことも視野に入れて呼ぶということか。それとも天皇杯には出場しないようにしてもらうのか。
「天皇杯に出るということであれば、ドイツ戦には使えない。前日に試合をしているわけですから。他の選手を呼びます」

○田嶋幸三 技術委員長
「前提として、天皇杯をパスしてドイツ戦に協力していただくということで交渉したい」

Q:天皇杯を欠場してもらうことに対する見解を
○田嶋幸三 技術委員長
「私の見解を申し上げたい。この時期に重要な大会が多く組まれており、このような日程にならざるを得なかった。チームに協力を依頼するのであって、『ドイツ戦に出ろ』という姿勢ではない。とにかく、今は大切なサントリーチャンピオンシップの間であり、それが終われば両チームと具体的な話をしたい。今は、両チームともにサントリーチャンピオンシップ優勝に向けて頑張ってほしいと思っている」

○ジーコ監督
「W杯予選のオマーン戦は、我々にとってアジア最終予選進出が決まる重要な一戦だった。この時、右サイドの選手は加地のみで、私は山田(浦和)を招集したかった。しかし浦和では長谷部や山瀬がケガをしているという事情があって、譲歩した経緯もある。
私は鹿島でもクラブと代表の関係で苦労してきたし、そのことでアジアの大会でタイトルを逃して悔しい思いをしたこともある。日本代表の監督になって以来、クラブとの関係については考慮してきたし、これからもしていく。クラブ側も私の立場を理解してくれると信じている」

Q:稲本選手の復帰について
「ケガで日本代表を離脱していたが、ケガが治った今は十二分に日本代表でプレーする資格がある。確かにトップチームでの試合にはまだ出ていないが、フィジカル的にも試合勘も戻っている。これが勝ち点3を争うW杯予選のような試合だったらもう少し様子を見たと思うが、今回はフレンドリーマッチであり、ドイツ代表というよい相手との試合。今できる最高のプレーを見せてもらいたい。
監督就任以来2年近い年月が過ぎ、本大会に向けて今後はこういうこともあると思う。トップチームでプレーしていなくても、それは所属チームの監督の考えによるものであって、私としての信頼や力の見極めはできている」

Q:新メンバーがなかなか招集されないが、ジーコ監督のめがねにかなう選手がいないということか
「今のメンバーは、ほとんどが長くやってきた選手たちだ。キリンカップやアジアカップなどの修羅場をくぐり、実力も経験も積んできている。その意味では、彼らをベストメンバーだと信じている。万人を納得させるメンバーではないかもしれないが、指揮官として日本の名に恥じない戦いができると信じている。このメンバーに寄せる私の信頼は、絶大なものだ。
今回のリスト外にも優秀なメンバーはいるが、チームでの活躍やよいパフォーマンスを続けて順番を待ってほしい。そしてチャンスが来たら、それをつかんでほしい」

以上

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004 -Go for 2006!-
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