12月12日(日)第84回天皇杯全日本サッカー選手権 5回戦
鹿 島 3 -2 川崎F(13:00KICK OFF/カシマ)
得点者:前半6分 我那覇(川崎F)、後半20分 久野(川崎F)、後半34分 ファビオジュニオール(鹿島)、後半41分 野沢(鹿島)、延長前半14分 中田(鹿島)
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●中田浩二選手(鹿島)
「(小笠原)満男やフェルナンドから何度かいいボールが入っていたので、(セットプレーから)点がとれてよかった。リードされ前へ前へ、という焦りがあったのでなるべく試合を落ち着かせようと思った。フロンターレはいい守備をしていたので点を取るのに時間がかかった。みんながタイトルを奪りたいという気持ちで、最後は戦術や技術より気持ちの面で相手を上回れたと思う。」
●塩川岳人選手(川崎F)
「僕がいた左サイドは対面の青木選手が中に絞っていることもあって、右サイドに較べてスペースがあったので、もっとそこを突いてもよかった。(押し込まれた時間帯は)何人(鹿島の)攻撃がいるんだ、という感じだったけど耐えるしかなかった。そこで前でキープできれば後ろからも上がりたかったが、取って取られての繰り返しになってしまった。鹿島は巧かったですね。」
●中村憲剛選手(川崎F)
「鹿島の中盤は、不用意にボールを取られずボールを保持することをみんなが意識していた。やりがいがあった。最後は、中盤に4人ぐらい選手が出てきて、跳ね返してもどんどん出てくる感じできつかった。天皇杯で神戸とやりJ1がどれぐらいなのかがわかってよかったし、きょうもさらに勉強になった。歯が立たないというわけではないことはわかったので、来年に向けしっかり準備していきたい。来年はいままでやってきたことをベースにすべてにおいてもっと質の高い選手になりたい。負けたくないです。」
●下川誠吾選手(川崎F)
「2点を前が入れてくれ、1点入れられたら向こうがガーッとくるのはわかっていたので、なんとか凌ぎたかった。それでも1失点後もみんなで踏ん張ってやれていたけれど、向こうの気持ちも強かったし、うちもいいゲームはできたと思う。収穫と課題の両方があった。これを続けて結果を出していければJ1でも勝っていける力になると思う。」
以上















