2005年1月8日（土）国立霞ヶ丘競技場
12:10 Kick Off
第一試合：国見（長崎） 0 - 2 鹿児島実業（鹿児島）
得点者：15分西岡（鹿実）、72分赤尾（鹿実）
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○池田亮司監督（国見）：

「完敗です」

Q:鹿実が主導権を握っていましたがその原因は？

「力の差だと思います。大きな差がありました」

Q:具体的には？

「難しい事はわかりません。私はサッカーずぶの素人ですから。校長先生（小嶺総監督）が全て答えたとおっしゃっていました」

Q:選手たちの様子は？緊張はしていたんでしょうか？

「今日は固くなっていましたね。鹿実ということで」

Q:鹿実の良かった点は？

「パワーじゃないですか。のびのびしていましたね」

Q:ハーフタイムの小嶺総監督の指示は？

「いつも通りですが、もうこれで最後だと。失点は忘れろ。ないものと思え。最後まで走りまくれ、という事でした」

Q:GKの交代の意図は？

「原田が少し、ミスが多かったという事で」

以上