○加地亮選手(F東京)
「ちょっとずつ対人プレー、実戦に近い練習が入ってきているので、体もフィットしてきているのかなと思っています。サイドから攻撃することで有効になると思うので、ああいう形(今日の練習内容)をもっと正確にフィニッシュにまで持って行きたいですね。
このキャンプは結構ハードだったんですが、自分次第でどうにでも追い込めるので、ここまでのところはいいキャンプになっていると思います。自分としては、自主トレでやってきたフィジカルをこのキャンプでどれくらい出せるのか、どれくらい力を出し尽くせるのか、試しながらやってきました。内容的には満足しています。
北朝鮮のことは全くわからないです。ただ、攻守にわたって運動量のところで貢献したいです。また得点にも絡めるし、守備でもきっちり守れるというところをしっかり出せればいいと思います。チーム内に競争があるとは思っていない(誰かと競争しているという意識はない)。自分ができることをしっかりやればいいと思っています」
○三都主アレサンドロ選手(浦和)
「早くコンディションを100%に持っていけるよう、やってきました。
新しいボールは軽く感じます。今までのボールとはそんなに変わらない軽さなんですが、でもちょっとぶれる感じがする。もっとやっていくうちに慣れてくるんじゃないかと思います。
休み明けのトレーニングだったので、ここまではきつかったです。なかなかボールを使えずに来たので…。でも、後のことを考えると自分のためですし、チームのためにしっかりやっていかないと…と思います。
すでにワールドカップが始まっているという気でいますし、ワールドカップに行きたかったらやっぱり一戦一戦をどれだけ大事にやっていけるか。ホームで全勝して、アウェイで勝ちに行くというか、そういう姿勢でいないとダメ。口だけでなくグラウンドの中でそれを見せられればいいと思います。
北朝鮮のビデオは1回しか見てないんですが、1次予選を突破してきてますし強いチームだと思います。(日本の1次予選同組だった)インド、シンガポール、オマーンも強い相手だったんですが、さらに強いんじゃないかと思います。でも相手のことを考えるよりも自分たちのサッカーに集中すれば勝てると思うので、それに集中していたいと思います。
北朝鮮のビデオはUAE戦でした。早い選手がいて、守備が固くて、そういう印象でした。ポイントはサイドだと思います。結構8人、9人で中を固めて来るので、サイドをどれだけ突破できるのかだと思います。
ジーコと一緒にワールドカップに行きたい。今、すごく厳しい練習をしているんですが、この合宿が終わったら自分のためにすごくプラスになると思っている。頑張ってワールドカップに行けるように、雰囲気とコンディション。全部作っていきたいです」
○遠藤保仁選手(G大阪)
「クロスカントリーは結構疲れました。1本目はいいんですが、徐々にじわじわとね。起伏は激しくはないけど、ちょっと坂があったり、ダッシュも30本と本数が多いので、もも裏とかには結構負担がかかっていると思います。グランドでずっと走るよりは景色があったり雰囲気も違いますし、いいことだと思います。プールに入ったりいろいろ工夫してもらっているので、ぼくたちは(気分転換になって)助かっています。明日も走りだと思います。そこで体をいじめておかないと、後が大変だと思います。時間がないので、仕上がりも早くしないといけない。ケガとかに気をつけて、どんどんコンディションを上げていきたいですね。
今日の対人練習は、早くゴールへ持って行くこと、対人をやりながらボールや動きに慣れることを目的としていたので、楽しくできました。これからボールコントロールについては向上していくと思います。この時期は去年も1対1とかやっていましたし、特に北朝鮮を意識しての練習ではありません。来週の神奈川でのキャンプから、いろいろイメージしてやっていくと思います」
○宮本恒靖選手(G大阪)
「今日のシュート練習では、それぞれ特徴が出ていたと思います。動きが切れていた選手もいましたし、それはそれで刺激になっていいですね。ボールにはまだ慣れないですね。ロングボールとかの対処に関しては、変なぶれ方をしたりします」
○松田直樹選手(横浜FM)
「今は気持ちよくやれてます。体はすごく切れてますから、試合に出たいですね。今日の練習みたいなの(対人練習)は得意分野ですから」
○藤田俊哉選手(磐田)
「毎日ケガなくプレーするのは、シーズンを戦って行く上でいちばん大切ですから、じっくり体を調整しています。
実際に体を完全に休養させたのは10日くらい。なんやかんややっていると休めないときもあるし、正直言うとちょっと短いと思う。他の選手に話を聞くと、どこかに行ったりしてるみたいだけど…。でもプロ選手ってそんなものだと割り切っているから、それはどうこうは思わないです。合宿になったらいくらホテルに温泉がついているっていっても、家族とか友達と行く温泉とは違うので(笑)。
選手ミーティングはやっていないですが、みんなよく話すようにはなっていると思います。2月9日(北朝鮮戦)が近づくにしたがって、気持ちの準備はみんなどんどん上がってくるものだと思っています。それまでにけが人が出ないようにしっかりと調整することが大事。試合に入っていけば気持ちを持って行けるし、コンディションも維持できる。体調とか、けがとか、みんなでどれだけ気をつけられるのか。それがメンタルの充実だと思う。
クロスカントリーは結局は走るからキツさは変わらないですよ。オランダでもよく走っていたからあまり違和感はなかったです。調整は急ピッチでやっていると思う。試合の時期の問題もあると思うけど、去年よりは早く来てます」
以上













