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【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-日本代表 vs カザフスタン代表 】前日練習後のジーコ監督(日本代表)記者会見コメント(05.01.28)

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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 - Go for 2006!
2005年1月29日(土)19:20 キックオフ@横浜国際総合競技場
日本代表 vs カザフスタン代表
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○ジーコ監督:

「最終予選の第一戦に向けての、本当の意味での試合勘を取り戻すための大事な試合ということで、今までのところ非常にうまくいっています。フィジカル的にも形になってきているので、明日は、休み明けから初めての国際試合になりますが、持っている力を全て出して、9日に備えるべくきちんとした戦いをしたいと思います。お客さんも入って頂けると思いますし、そういった意味では、緊張感を持ったいい試合にしたいと思います」

Q:松田選手にはどんな事を期待したいですか?

「今のところ松田で行く予定です。宮本が、去年傷めたところと近いところを、それほどひどくやってしまったわけではないんですが、この前の高校生とやったときにアップの途中に違和感があったということで。本番は9日ですからあえてここで、気温の低いところで無理をする必要はないということで、明日も含めてコンディションを取り戻していく。とにかく痛みとか違和感、怖さをなくして万全な形で埼玉に行ったときの最初の紅白戦に間に合えば、ということでさっき本人とも話しました。

 松田に関しては、今までの代表の経験が豊富ですし、今回もすごく調子がいいですし、いいものを持っていると思いますので、彼が持っているものを最大限出してくれればと思っています。精神的にも充実しているので、いい活躍をしてくれると思っています」

Q:横浜合宿が始まったときにジーコ監督は今回の親善試合で全員を使いたいとおっしゃってましたが、明日の試合でも交代の枠をフルに使ってできるだけ多くの選手を長い時間使いたいとお考えでしょうか?

「こういった状況の試合では数多くの選手を出したい。全員が出てほしいという気持ちはありますが、FIFAの方でこういった試合でも交代の制限がある(明日の試合では交代枠は6名まで)。それを尊重して、実際にその許されている限りの人間を使いたいと思っています」

Q:明日のキャプテンは誰がやるのかということと、明日は2005年最初の大事な試合ですが、選手たちにどんなプレーを期待しているのか教えてください。

「いつもうちは全力を出していい結果を求めて行く。とにかく代表のユニフォームを着た時は恥ずかしいことはできないですから。ただしいろんな制約があって、交代の人数が限られていたという制約がある中で、最大限それを利用していく。とにかく勝ちに行く。いい内容を狙うというのは普通の予選の試合と変わりませんので、気持ちを強く持って、自分自身が納得できないような、あとで後悔するような内容は絶対にしないということ。それを選手と確認し合って出て行きたいと思います。

 キャプテンをお知りになりたいですか?(笑)
 中澤です」

Q:それはなぜですか?

「リーダーシップがあって、キャパシティも十分にあると判断しました」

Q:明日の試合で攻撃守備、どの辺をチェックしたいとお考えでしょうか?

「攻撃の面では技術的にいい選手が揃っているので、創造性にあふれたプレーを、最後のフィニッシュまで含めて期待したいと思います。しっかりとした今できる自分たちの形を求めたいと思います。それと全体的に言えるんですが、マイボールを失ったときにコンパクトに。相手はどのチームもほとんどカウンター狙いということがありますので、それを阻止するようなしっかりとした守備を最後までセーフティーに確実にやってほしいと思います。

 一昔前のサッカーと違いまして、どこの人間までがオフェンス、どこの人間からがディフェンス、というような事は最近のサッカーではないので、守りになったときは全員が最前列の人間から守りに協力しながら、全体的に相手にスペースを与えないでしっかりと高い位置でボールを奪うという形ですね。それとカウンターの形ですが、後ろの人間だけではカウンターは阻止できないので、まわりからボールを取られた瞬間から何をするのかという部分を含めて。前にいても攻撃のボールを失ったときに何をするのか、ということを今はすごく求められていると思います。逆に攻撃の時は、全員がボール回しの中でフィニッシュに行ったように、実際に後ろからの一本のパス。あるいはボールが回ることによってそれを受けて前に行ったFWの気持ちでしっかりとしたフィニッシュをするということを考えています。つまり全体で守り全体で攻める。選手によっては持っているものがオフェンシブなもの、ディフェンシブなものありますが、最近はサッカー全体の要求レベルが厳しいので、そこら辺をしっかりとしたものを作り上げたいと思います」
 
以上
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