○中澤佑二選手
「みんな疲れているんじゃないですか。初めての90分の試合が終わったばかりで、昨日はプールに入ってるんで。ただ、最低限のやるべきことはやっていくことが大事だと思います。今日はカウンターをいっぱい食らったし(DFは)できてないですね。なるべくカウンターをされないようにとディフェンスの3人(田中・宮本・中澤)として考えていたんですが、シュートまで行かれた場面があったんで、締めていかないといけないですね。
(宮本選手と松田選手は)また違ったところがありますね。切り替えないといけないところではありますが、去年やってきたことがベースとしてある。それを思い出しながらやりたいですね。基本的にマッちゃん(松田)は横浜FMでやっていることがベースだから、ある程度声をかけ合わなくてもわかるところはある。ツネさん(宮本)とやる時はちょっとまた変わってくるので、コミュニケーションというか話し合いをしないといけないですね。
キャプテンは、次はないでしょう。試合前の円陣じゃなくて、最初の段取りがよくわかりませんね。それがなかったらいいんですが(笑)。日本の選手に川淵キャプテンを紹介して『それはわかっているから』と言われたりして(笑)。
今の代表は、最初にリラックスして入ったほうがいい感じでいける。アジアカップとか、そうでしたから。いい具合の緊張感でした。思い詰めちゃうと周りに目を配れなくなってしまう。自分のことだけになってしまうから…。
スタッフの誕生日の小麦粉かけは、練習のアップ中に話した。最初は『ユニフォームが汚れるし、やめとけ』って言ってたんですが…。里内さん(フィジカルコーチ)は、とばっちり。宮崎の恨みですよ。クロカン3周とか、今日も18本も走らせたりとか(笑)。
セットプレー時の(中村)俊輔との相性の良さは、彼が自分をめがけて蹴ってくれる。『あの辺に走ってくれ』って言われる。横浜FMで一緒にやっていたのがでかいですね。俊輔とのサインはないですね。それをやると、みんなが動かなくなってしまうので。ボールの質もいいです。満男(小笠原)もいいボール蹴りますよ」
○中田浩二選手
「コンディションは、午前中にやった感じでは大丈夫だと思ったんですが、いざ試合をやってみると重かったです」
Q:午前と午後の二部練習は、こたえましたか?
「そうですね。でも、いきなりやるよりは午前中に体を動かしたほうがいいと思いましたから、それはよかったんですが、予想以上にきつかったです」
Q:午前、午後で何を意識したんですか?
「午前中はシュート練習だったので、ボールの感覚を掴めるのかというところですね。日本でも、あまりボールを蹴っていなかったので。
午後は、最初は体が重くてうまくいかなかったですが、だんだん動くようになってきてから自分の中でリズムを作れるようになってきました。だんだん自分のイメージ通りにボールを動かせるようになったので、明日になれば問題ないと思います。明後日の試合は、明日もう少しボールの感覚を確かめて臨めればと思います」
Q:里内フィジカルコーチからの指示は?
「3日間休んでいたからしっかりやれと言われて、最後のダッシュ(松田とともに練習試合後にダッシュを十数本行っていた)をやりました」
Q:カザフスタン戦の結果について
「4点取ったということはいいスタートだと思います。ぼくは北朝鮮戦に向けてアピールしていかないと難しいと思うので、しっかりやっていきたいです。焦りはないです。今までの積み重ねがありますし、そういうものを大事にしながらアピールできればいいと思います」
Q:北朝鮮戦に向けてアピールしたいところは?
「攻撃面でもう少し前に絡めればいい。ボールをさばくだけじゃなくて、どんどん前に行ければいいと思います」
○川口能活選手
「ずっと休みなしでトレーニングと試合をやってますし、疲れはあります。ただ、今の時期はそういう状況の中でやる必要があると思います。シーズンを通して常にベストでできないこともありますし、いろんな状況があると思いますから、それに慣れる必要があると思う。
これから(アウェイの試合時に)移動するにしても、疲れがたまってくると思います。いろんな状況でベストを尽くす。それが求められると思います」
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◆日本代表 今後の予定
2月2日(水)19:30〜 埼玉ス
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-
vsシリア代表
※2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選 vs朝鮮民主主義人民共和国(2月9日(水)埼玉ス)の日本代表メンバーは、2月2日(水)以降に発表される予定です。
以上















