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【日本代表 トレーニングキャンプ(埼玉)】第1日目:北朝鮮戦に向けた最後の1週間がスタート(05.02.04)

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 シリア戦後のスタジアムで一度解散した日本代表は、2月3日を休養日に充てて4日正午に再集合。さっそく午後から練習を再開している。休息日明けということで、今日は心拍数を上げるトレーニングが主体となった。
 すでに報道されている通り、四次キャンプからケガを負っていた西紀寛(磐田)が外れている。それ以外の招集メンバーは、7日に合流する高原直泰(ハンブルガーSV)、8日に合流する中村俊輔(レッジーナ)を除き元気にピッチに姿を現している。

 選手、スタッフを前にジーコ監督が軽く話をして練習がスタート。まずは簡単にストレッチで体をほぐすと、横浜キャンプでも行っていた2つのマーカーの間を決められた時間でジョッグ(軽い駆け足)するというメニューをこなした。コーチには確認はしていないが、選手たちの仕草を見る限りハートレートモニター(心拍数をチェックする器具)によって心拍数をチェックしつつのトレーニングだったようだ。このトレーニングを終えてGKは隣のグラウンドへ移動。専用のメニューとなる。

 フィールドプレーヤーは、ピッチ内のおそらく300mを1周としたランニング。手元で計測したところ、走る速度を1分30秒前後で管理する中、周回を重ねた。選手たちは大きく3グループに分けられて走っていたが、組み分けは以下の通り。

第1組
・茶野隆行
・宮本恒靖
・坪井慶介
・三都主アレサンドロ
・加地 亮
・鈴木隆行

第2組
・中澤佑二
・藤田俊哉
・小笠原満男
・遠藤保仁
・玉田圭司
・大黒将志

第3組
・三浦淳宏
・田中 誠
・松田直樹
・福西崇史
・本山雅志
・中田浩二
・阿部勇樹

 宮崎での一次キャンプ最終日には、各ポジションごとに分けて走らせていたが、この組み分けからはそうした特徴は見つけられなかった。ランニングは5〜6周程度、少なくとも10周以内で終わっている。
 続いて地面に立てた10本のポールと、これに結びつけたゴムひもを使っていろいろな種類のジャンプするというメニューになる。選手たちは足の様々な部位の筋肉を使うように工夫されたメニューをこなしていった。
 器具を使ったトレーニングの最後はフラフープを利用したもの。いろいろなパターンで地面に並べたフラフープを、小気味いいステップを踏みながら何種類かのダッシュを繰り返した。
 練習最後のメニューは、古典的なランニングパス。内容は走りが多かったが、時間は短めで、およそ1時間半程度の練習時間だった。
 なお、ピッチ上でのトレーニングの後、室内練習場でストレッチを主体としたメニューが行われていたとのことだ。

2005.2.4 Reported by 江藤高志

以上
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