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【日本代表 トレーニングキャンプ(埼玉)】第1日目コメント(05.02.04)

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○ジーコ監督
Q:北朝鮮戦までに詰めていきたいことを教えてください。
「あと5日。ここまでの流れはすごくいい。今日集合して、もう一度コンディションを上げていくというか、フィジカル的なことをしました。明日から午前と午後の2部練習になりますが、かなり戦術的なこと、実際に試合の中で使う戦術的なトレーニングを取り入れながらやっていきたいと思います。
 今までの流れを崩さずに、そして大切なのが本当に1日1日、自分たちがやるべき事を信じて目的意識を持ってやること。それでどれだけいい成果が出るのかということを、この2試合を通して選手も再度認識してくれたと思う。その気持ちを最後まで大切にしてやっていきたいと思います」

Q:北朝鮮戦のメンバーが発表されました。海外組の選考について教えてください。
「国内組はずっとこの流れでやってきた中で、いい出来で、いつでも本番に対して準備ができている。海外組は中村、高原ですが(現時点ではジーコ監督の中で中田浩二は海外組に含めていない模様)、彼らは1次予選のインド戦に2試合とも出てかなりの存在感を示しています。それぞれの所属チームでコンスタントに試合に出ています。自分でもチェックしましたが、コンディションもいいようだということで、今回招集しました。初戦の勝利に対して、日本の歯車になって貢献してくれると思っています」

Q:招集を見送った海外組(中田、稲本、小野といった選手たち)については?
「すばらしい選手ですし、今までも彼らの活躍があってここまで来られたと思います。小野選手は、ケガから復帰してもう少しということですが、非常にいい状態でやってくれると思っています。ただ、前回、前々回を考えるとどうしても試合の前日、あるいは前々日に到着して練習時間が短い中では彼らにプレッシャーがかかる。責任がかかってしまう。
あとは国内組が非常に充実した力を見せてきているということ。2人招集してチームに加えても、連係の部分を含めてある程度できると思う。それが3、4、5人となってしまうと、練習をしないで連係面でどれだけできるのかということになる。去年の例をふまえて、今回は招集を見送りました。
ただし、これから先に彼らの力が必要になってくる場面が絶対に出てくると思うので、そこまでに力を蓄えておいてほしいと思います」

Q:北朝鮮戦はどのような試合になるのか。どのような試合にしたいのか、教えてください。
「展開がどうなるのかは難しいですね。ワールドカップの予選ですから、何が起きるかわからない。でもいつもやっているように最初から自分たちがイニシアティブをとって積極的に仕掛けていって、ただしチームとしての形は崩さずにということ。今までと全く変わらないですね。精神的にいかに平常心を保てるのかということ。ピッチの中で結果を出すということだけを考えて、グラウンドに送り出したいと思います」


○中田浩二選手
「1日休めましたし、また新たな気持ちで今日は取り組めたので、これからコンディションを上げていければいいと思っています。シリア戦はチーム自体はいい勝ち方、いい内容でできたと思う。ぼく自身は、まだコンディションが上がっていないところがあって、イマイチかなと思っています」

Q:北朝鮮戦に向けて
「これからの練習でしっかりアピールできればいい。北朝鮮に向けて、みんないい形で入っていけていると思うので、それに乗り遅れないようにいい形でやっていければと思います」

Q:残り時間は短いですが、練習のテーマは?
「まずはコンディションを取り戻すこと。あとはチームとしての戦い方をはっきりして、その中でやっていけることがあればやっていきたい。個人的には攻撃面で絡んでいければと思っています」


○宮本恒靖選手
「この前の試合の疲れもなく、コンディションはいいと思います。チームの中には疲れている選手もいると思うんですが、この1週間で全員が同じようないいコンディションに持っていけるようにしたいです」

Q:残り5日ですが、このトレーニングの中で意識していくことは?
「2つの親善試合の中で何回か簡単なミスが出たり、同じような形でカウンターを食らう場面があった。そういったところを修正するということを念頭に置いて、あとはコンディションをしっかり整えてやりたいです」

Q:日本にとっては3大会連続のワールドカップを目指す予選となりますが?
「徐々に盛り上がりつつありますし、ぜひとも本大会に出たい。そういう気持ちを持って試合に臨んでいきたいと思います」

Q:コンディションを上げること以外に、日本が北朝鮮に勝つために必要なものというのは?
「ある程度、相手のことを研究する。そしていろいろな対応策を考えておくということは必要だと思います。ホームでたくさんのお客さんが来てくれる中、大歓声の中での試合になると思うんですが、そうした中で落ちついて試合をするということです」

Q:宮本選手の中で北朝鮮対策はどの程度進んでいますか?
「自分が求める情報に対して、今把握している情報はまだ50%程度です」


○福西崇史選手
「休みはゆっくりしてました。コンディションはもう少し良くなると思う。試合をやったことで意識できた部分もあるので、それをよくしていく。ズレをなくしていきたい。そういう意味でゲームができたのはよかった。
 サイドなり中央なりで時間が作れれば上がっていける。ただ、上がった時に取られるとカウンターになるので気をつけたい。
 北朝鮮戦に向けてメディアは盛り上がってますね。ワイドショーもすごい。北朝鮮のサッカーはよく走るというイメージなんですが、正直よくわからない。やってみないとわからないですし、やってみたら違うこともあると思う。守備はいつも以上に集中していく必要があると思う。(田中のオーバーラップ後にカウンターを浴びたことについて)上がったらカバーするのは当たり前ですし、あの場面では誰かがカバーするという意識が低かったと思う。特に決まりごとはない」

○加地亮選手
「攻めているときのバランスは良かったと思う。ただ、ボールを奪った後の1本目のパスを取られてピンチになっていた。攻めているときの取られ方が悪かった。それが相手にとっていちばんのチャンスになっていた。そういうピンチになる場面はあると思うけど、その場面で、それを想定したポジショニングを取ることも大事だと思う。北朝鮮はどういう戦い方をするのかよくわからない。ビデオはこれから見ますが、実際に戦ってみないとわからないと思う」

○川口能活選手
「(8年前のワールドカップ最終予選の初戦でキックオフ前に城と三浦知良がボールに祈りを捧げた場面について)自分の気持ちを出すか出さないかは、それぞれの選手次第。体現の仕方がいろいろあると思う。心の中で思っている選手も当然いる。でも誰もがワールドカップには出たいと思っている。そして今度の北朝鮮戦が大事な試合だということはわかっている。1週間前に平常心でいることが大事。試合は何が起きるかわからない。どの国もワールドカップに出たいし、自分たちもそう。
 出たい出たいという気持ちのしのぎ合いだと思う。難しい試合があって当然だと思う。8年前とは環境も対戦相手もメンバーも違う。自分たちが持っているものを出して戦うことが大事。出場することが大事なので、理論的なことは関係ない。チーム全体が、自分自身を含めて持っているものを出してしっかりやることが大事だと思います」

○遠藤保仁選手
「誰が出ても今は全く差はない。すごい注目されている試合なので相手を知ることも大事ですが、まずは自分たちのことです。この2試合の結果に関しては、自信を持っていいと思う。ただし過信にはならないようにしたい。相手の裏に飛び出す場面でビックチャンスになる場面もあったから、それはやっていきたい」

○坪井慶介選手
「ポジションを奪う立場ですが、まずは自分がやってきたことを思い出してしっかりできればいいと思う。期待があるのかはわかりませんが、呼ばれたのはうれしかったです」

以上
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