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【2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選 日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表】記者会見での北朝鮮 ユン・ジョンス監督、安英学選手、李漢宰選手コメント(05.02.07)

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本日午後の便でキャンプ先の中国・北京から来日した北朝鮮代表は、東京都内で練習を公開し、監督及びJリーグクラブに在籍する2選手が記者会見に応じた。会見でのコメントは以下のとおり。

なお、練習は冒頭の15分ほどが公開された。19:10過ぎにピッチに姿を見せた選手たちは、GKとフィールドプレーヤーに分かれてウォーミングアップ。GKはゴール前で、フィールドプレーヤーたちは軽くドリブルをしながらピッチの周りをランニング。その後、かけ声とともに決められた人数に分かれるゲームを繰り返していたが、選手たちの輪から歓声が上がるなどリラックスした雰囲気だった。その後、練習は20:00頃まで行われたようだ。

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○ユン・ジョンス監督

Q:来日したばかりですが、日本の印象は?
「試合はホーム&アウェイで行われます。従って、我々は日本の招待で来日したわけではないので、特別の感慨はありません。ただ、到着の際には在日の同胞の方々に温かい歓迎をいただきました。その期待に応えられるように頑張ります」

Q:中国でキャンプを行われていたそうですが、チームの仕上がり具合は?
「いい出来だと思います。トレーニングをたくさん積んできましたので、その成果を試合でお見せしたいと思います」

Q:最終予選で、勝ち点をどう積み上げていくつもりかを具体的に教えてください
「この場で具体的な数字をお話しすることはできませんが、監督というのはだれでもすべての試合を勝ちにいくものではないでしょうか。私もチームが力を発揮できるようにしたいと思います。試合はやってみないとわからないものです。ですから、勝敗についての言及は避けたいと思います」

Q:日本についての情報は、どの程度集まっていますか?
「昨年のアジアカップで多くの試合を見てきました。ある程度、情報は整っていると考えています」

Q:では、日本の長所・短所をどうお考えですか?
「日本のみならず、最終予選に勝ち残ってきた国はアジアの8強で、すべてが強豪です。1チームに対する評価はしたくありません。すべてが強い国だと思います」

Q:全試合を勝ちに行くとのことですが、初戦・アウェイの日本戦でも勝ち点3を目指すということですか?
「負けてかかるチームがどこにあるでしょうか。すべての試合を勝ちにいきたいという気持ちは、当然のことだと思います。試合はやってみないとわかりません。勝つか、負けるか、引き分けるかはやってみないとわかりません」

Q:ジーコ監督は先発メンバーを事前に発表することがあります。ユン監督も発表なさいませんか?
「今日の練習で負傷する選手がいるかもしれないので、明日の練習後にメンバーを確定したいと思います」


○安英学選手
「日本に戻ってきて、大変な盛り上がりを感じた。ガッカリさせない試合を見せたい。報道陣の多さには、ここまですごいと思わなかったので、ビックリしている。
試合まであと2日となり、緊張感は高まってきた。でも、チームのみんなには笑顔も見えるし、今は楽しみにしている気持ちのほうが強いと思う。中国でのキャンプでいちばんよかったことは、他の選手とコミニュケーションを深められたこと。チームからは、プラスになる指示を出すことを期待されていると、僕の中では思っている。
日本代表の親善試合は、ビデオを少しだけ見た。日本は技術が高くて、チームとしてしっかりまとまっている。クロスボールに気を付けないといけないという印象。中村選手・高原選手も戻ってくるが、どちらも代表としてはやりたくない相手。でも個人的には楽しみにしている。中村選手のセットプレーは、特に警戒したい。試合当日は満員のスタジアムになると思うので、雰囲気に飲まれないようにしたい」

○李漢宰選手
「日本よりも寒いところから暖かいところに来たので、コンディションは問題ないと思う。中国でのキャンプに参加するまでは不安もあったが、みんなと仲良くできてよかった。コミニュケーションを深められたことは大きい。チームからはムードメーカー的な役割を期待されていると思う。
中村選手は、一度は対戦してみたかった選手。削るくらいの気持ちでいきたい」

以上
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