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【2005 キャンプレポート】アルビレックス新潟編(05.02.27)

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「目標はあくまでもJ1の舞台に生き残ること。ただ、J1上位陣の背中も見えつつあるなぁという感触を得ていますから、上位の進出もたくらんでいます」反町康治監督の今年掲げたテーマである。

1月15日に雪の新潟聖籠スポーツセンターを中心に始動。1月25日にブラジルでの1次キャンプへ出発、接続便の遅れからローマとサンパウロで1泊ずつすることになったが、無事27日午後クリチーバに到着し、28日より3部練習が始まった。
新加入の選手が復帰組を合わせると15人。今年も主将を務める山口素弘選手は「新しい選手が多く入ったので、ブラジルでサッカーはもちろん、普段の生活から長い期間一緒にいたことで良いコミュニケーションをとれたと思います。今年のブラジルは少し涼しく、選手にとっては体力的に頑張れた感じでした」と1次キャンプの感想を聞かせてくれた。新加入の海本慶治選手も「キャンプを結構長くやってますので、意外と早くチームに溶け込むことが出来ました。キャンプ中には数多くミーティングをこなしていますし、監督の求めていることも理解しています」と話している。

2月25日から9日間の静岡・清水ナショナルトレーニングセンター『J-STEP』で2次キャンプに入り、来週の開幕を迎えることとなる。監督に開幕1週間前の仕上がり具合を聞いてみると「基本的なベースの90%のところまでは来ていると思います。あとは最後の仕上げの部分ですね。肉体的・精神的な調整と開幕戦の相手・F東京への準備をしっかりしていければいいかなと思っています。2月27日の磐田とのプレシーズンマッチは、あくまで開幕戦に向けた通過点。たくさんの課題が出てきたほうが良いと思うので、今持っている力を出して戦いたいとは思っています」と着々と準備が整ってきている様子。

オフには1年間戦える十分な戦力を補強し、4−3−3のシステムの確立を目指している。「昨年いた選手に良き競争相手になるような選手を獲得しました。選手間の競争があってこそチームに活気が生まれますから、スキルの高い選手を集めました。今のサッカーは基本ベースが走れなけばいけないと思いますし、ボールを奪いに行けるパワーのところが大事になってくるでしょうね。新潟というチームとしては切り替えを早くして、ひたむきな姿勢で一致団結して、スピーディーなサッカーを目指すつもりです」と監督。
昨年結果を残した選手たちに、Jリーグで結果を残している選手たちが加わった。さらなるパワーアップが見られそうである。不安のあったDF陣には経験豊富な海本(慶)選手、萩村滋則選手が入り、層を厚くした。攻撃陣でもスピーディーなダイナミックなサイドを期待し、岡山哲也選手、海本幸冶郎選手が加入。新外国籍選手のアンデルソン リマ選手が右に入ってくるだろう。そこに左のスペシャリスト鈴木慎吾選手となれば、相手チームにとっては脅威になるはず。
今年も攻撃のキーマンになる鈴木(慎)選手は「個人的には昨年より体の状態も良いので、開幕に向けてもっともっと上げていかないとダメだし、いいスタートが切れるようにしたいと思います。昨年と同じようによく走り、どうすればチームのためになるかということを考えて行きたい。攻撃の面では、ゴールやアシストを決められるようにしたい。もちろん、守備もちゃんとやらないとダメだし、役割をしっかりこなしていきたいです」。

そしてサポーターの皆さんに「ひたむきにやっている姿を見てほしいです。表には出てこない部分だと思うのですが、一生懸命さを肌で感じていただけるように、開幕からスタートダッシュが出来るように頑張ります。応援よろしくお願いします」とメッセージをいただきました。
反町監督からも「残念ながら、雪で新潟でのトレーニングが出来ませんが、暖かいところで良い準備していますので、初戦からフルパワーで飛ばしていきたいと思います。是非応援よろしくお願いします」というコメントを頂戴しました。皆さん、一緒に戦いましょう!


2005.2.26 Reported by 和田りつ子

以上
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