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【日本代表タイ合宿3日目】6月7日:いよいよ決戦前夜。セットプレーのキッカー、シュート練習。それぞれの課題をこなし、明日の試合に備える。(05.06.08)

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2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選
6月8日(水)19:35キックオフ(日本時間)/タイ
北朝鮮代表 vs 日本代表
−リアルタイム速報はこちら

イラン代表 vs バーレーン代表(イラン/23:35キックオフ<日本時間>)のリアルタイム速報はこちら
※日本のW杯出場が決定した場合には、リアルタイム速報は行いません。ご了承ください。
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■6月7日(火)

<<日本代表タイ合宿3日目 トレーニングメニュー>>

16:20 日本人会の子供たちと記念撮影
16:21 ボールを蹴りつつ、ウォーミングアップ
16:30 トレーニングスタート。ジーコ監督の話の後、センターサークルでボール扱い
16:47 ストレッチ。この時にビブスによる組分け
16:51 ミニゲームスタート
17:14 前半終了。インターバルは1分
17:15 後半スタート
17:20 ミニゲーム終了。全体練習終わり
17:20 FK組、シュート組、その他に分かれる
17:50 シュート練習組が終了。前日練習が終わる


<<日本代表タイ合宿3日目 トレーニングレポート>>

 北朝鮮戦を翌日に控えたこの日の練習は、タイに来ての初日と同じアーミースタジアムで行われる。現地在留の日本人やサポーターが多数駆けつけ、選手の到着を待っていた。特に混乱もなく、整然とした中で選手がスタジアムに入る。前日まではホテルでの別メニュー調整だった中村俊輔がこの日からスタジアムに姿を現し、ランニング中心の別メニューをこなした。また中澤佑二は右膝の状態が思わしくなく、ホテルでの別メニューとなった。
 スタジアム内では、海外合宿恒例の現地在留日本人の子供たちとの記念撮影があり、16時21分頃から選手たちがボールを蹴り始める。30分にピッチ中央に集合し、ジーコ監督の話が始まる。時間にして約3分ほど。その後、選手たちが練習を開始。GKは川口能活と楢崎正剛が2人だけでトレーニング。土肥洋一を含むその他の選手たちはセンターサークルの中だけでドリブルをしたりリフティングをしたりしてボールをコントロールしていた。
 16時47分頃にストレッチを行い、軽く心拍数を上げるためのダッシュが繰り返された。この日の組分けは、以下のとおり。

○ビブス組
・宮本恒靖
・田中 誠
・坪井慶介
・茶野隆行
・加地 亮
・三都主アレサンドロ
・中田浩二
・福西崇史
・三浦淳宏
・テクニカルスタッフ

○ビブスなし組
・土肥洋一
・稲本潤一
・遠藤保仁
・中田英寿
・本山雅志
・小笠原満男
・柳沢 敦
・鈴木隆行
・大黒将志
・玉田圭司

 16時51分にミニゲームがスタート。前半は2タッチ以内でボールを回す。多くの得点が入り、見学していたサポーターたちにとっても、おもしろい試合となった。
前半終了:ビブス組 4-5 ビブスなし組

 後半はタッチ数の制限がなくなり、フリータッチで行われたが、こちらも得点が重なる。
後半終了 ビブス組 4-4 ビブスなし組

 このミニゲームが終了した時点で全体練習が終了。ミニゲームでは鈴木の動きが切れていた。速い飛び出しから2ゴールをあげており、明日の北朝鮮戦でも鋭い動きに期待したいところ。
 その後シュート練習組、FK組、その他に分けられる。FK組は小笠原と遠藤、中田浩、三浦の4選手。GKを付けて、3カ所からそれぞれ3本ずつFKを蹴った。結果は以下の通り。
・小笠原 9本中1ゴール
・遠 藤 9本中3ゴール
・中田浩 9本中1ゴール
・三 浦 9本中3ゴール

 4セット目は、FKを決めたら終わり、というルールで行われた。
・小笠原 4本目でクリア。
・遠 藤 2本目でクリア。
・中田浩 5本蹴って決まらず。
・三 浦 1本目でクリア。
 中田浩は、最後にPKの練習も行い、5本蹴って3本を決めている。中田浩によれば、「一応、ジーコには明日(PKのチャンスがあれば)蹴れと言われました」とのこと。

 一方、エドゥー テクニカルアドバイザーに招集されたシュート組は、鈴木、玉田、大黒、本山、中田英の5名。目の前のボールを左右にズラして持ち込んだり、ポストに入ったボールを受けてドリブルシュートを放ったりとみっちりシュート練習に汗を流していた。
 いつも練習を見ていて思うことなのだが、大黒のシュートの弾道は鋭さが他の選手と比べても格別のものがある。明日の試合での先発はなさそうだが、チャンスがあればひと仕事してくれそうな予感がある。
 
 最後まで残ったシュート組が17時50分に上がったところで全体練習が終了。
 明日のこの時間には、世界でいちばん最初のW杯出場権がかかった北朝鮮戦が行われている。引き分け以上でW杯出場が決定する大事な試合となるが、選手たちはリラックスムードでスタジアムをあとにした。


以上

6/6 タイ合宿2日目レポートはこちら

2005.06.07 Reported by 江藤高志
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