6月11日(土) 2005 J2リーグ戦 第16節
横浜FC 1 - 3 仙台 (14:04/三ツ沢/5,206人)
得点者:'9 小野智吉(横浜FC)、'11 バロン(仙台)、'73 梁勇基(仙台)、'82 梁勇基(仙台)
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●都並敏史監督(仙台):
最終的なスコアとしては3−1という結果なんですけど、内容でいうと非常に我慢を強いられたゲームだという印象です。
横浜FCさんもなかなか勝ち星がなくて、今日は死にものぐるいで来ると予想していたので、我々はそれ以上の気迫と集中を持って試合にのぞめ、と送り出した。相手の変則ツートップと、トップ下の10番の内田選手が中途半端な位置に顔を出すことで、我々はそこをつかまえきれずに、そのこぼれダマをすべて速攻に結び付けられた。そういう流れから失点してしまい、リズムを取りきれない時間帯が1試合通じて結構あったなと思います。
失点の後、すぐにセットプレーから点を取りかえせたのが非常に大きい。いつもであれば、全くリズムを取れないゲーム、あるいはしっかりと自分たちがリズムを取れるゲーム、と2つにはっきりと色分けされるんですけど、一進一退のゲームという形だった。後半にシルビーニョを投入して、ボールを落ち着かせてもらおうとしたんですけど、コンディション的に動きまわれるという状態ではなかったみたいなので、その後も少し苦しい状況が続きました。
そういう中で、点が来そうもないときに2点目を取ってもらえたというのは、選手の気持ちと集中力の賜物だと思います。我々は、いつも先行逃げ切り型のゲームしか出来なかった部分があるんですけれども、我慢の中で最終的に結果を手にしたということでは、次につながる大きな自信になったのではないかなと思います。
一試合、一試合、大事にして、次の水戸戦も100%の戦いが出来るように準備してのぞみたいと思います。
以上
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