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【ヤマザキナビスコカップ:第6節】川崎F vs 広島:小野剛監督(広島)記者会見コメント(05.06.11)

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6月11日(土) 2005 ヤマザキナビスコカップ 第6節
川崎F 3 - 1 広島 (19:00/等々力/7,319人)
得点者:'10 ジュニーニョ(川崎F)、'32 佐藤寿人(広島)、'64 黒津勝(川崎F)、'89 アウグスト(川崎F)
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●小野剛監督(広島):
「ナビスコカップで上にいける可能性はなくなってしまったが、勝ち点3にこだわることが必ず次につながると思い、選手もこの試合の重要性をよく理解してトレーニングをやってくれた。ただ、試合を振り返るといい時間帯はあったが、どちらかといえば良さを出せずに終わってしまった。ホームでも負けていたので、非常に悔しい。向こうがワイドにシステムができているので、うちの今のやり方だとこっちがボールをキープすれば向こうがイヤだし、向こうがもってるとうちがイヤだしというミスマッチがどうしてもおこる。ボールをポゼッションしているところでミスがたびたび出て、ラインを押し上げられずにスペースを与えてしまうという悪循環になっている時間帯が長かった。修正しては同じことの繰り返しになってしまった。

いずれにしても個々もチームも高めなければいけない。その悔しさをリーグ戦でリベンジを果たしたい。雨のなか足を運んでくれたサポーターのためにもリーグ戦でしっかりやりたい」

Q:それ以外にいつもの広島らしいサッカーができなかった理由は?
「もっと起点を作って流動的にポジションを変えながらボールを動かしていこうと思っていたが、いったんリズムが出るとかみあってくるのだが、誰がきっかけを作るかということで、一番目の大胆な動きをするときにミスが出ていたため、大胆な動きをだんだん消極的にしてしまった。ピッチもよくボールがすべってうちのよさがもっと出ると思っていたので、一回目の動き出しがうまくいかないうちのミスが痛かった」

Q:ガウボンが不在、ベットがFWで出場したが?
「ベットにボールが入れば2列目以降がどんどん飛び出せると思っていた。実際入ったときはそこそこの攻めができていたが、頻度は期待していたほどではなかった。けっこう跳ね返される場面もあったので、もっとうちがしっかりビルドアップしてコントロールしたボールを前線に送ることができたらプラス面が多くなったかもしれない。ただ、ベット自身は慣れないポジションを一生懸命やってくれチームに貢献してくれた」

Q:リーグは2位だが?
「2位といっても団子状態。なんとかトップの背中が見えるところに歯をくいしばってついていきたい。ナビスコカップは課題も悔しさももったしこれをバネにして、とにかく一戦一戦チャレンジャーの気持ちでリーグ戦に臨みたい」

Q:ワンボランチ(システム)をとっていたこと、ジュニーニョのケアについて?
「もう少しコンパクトにしてどこにいても対応できるようにしたかった。こちらの攻めが、完結する前に奪われてラインを押しあげる前にボールを失ってジュニーニョのところにボールが入ってしまった。相手がワイドに張ってくるのと、うちがトップ下をダイヤモンドにしているのでお互いがやりづらいシステム。それでもお互いが相手に合わせて自分たちのやり方をかえなかった。確かにワンボランチのところはうちは厳しいが、そのぶん、うちのトップ下に入れば相手が苦しくなる。どこかを捨てなければいけないが、とくに前半どこを捨ててどこを厚くするかがはっきりしなかった。前半終わりぐらいから修正できたが、ボールを奪われたときにジュニーニョのところに入ってしまう場面は多かった」

Q:キャンプについて?
「しっかり直さなきゃいけない課題を見つめて、もう一ランクチームをアップさせたい」


以上
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