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地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」参加表明会見での川淵三郎キャプテン(日本サッカー協会)、小池百合子 環境大臣コメント(05.06.14)

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財団法人日本サッカー協会が、環境省が中心となって政府が推進している地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」の趣旨に賛同し、同運動に参加・協力するにあたり、本日JFAハウスにて記者会見が行われました。

◆「チーム・マイナス6%」について
http://www.team-6.jp/
◆JFAの「チーム・マイナス6%」に対する取り組みについて
/jsgoal_archive/club/2005-06/00020416.html

◆席上のコメントは以下のとおりです。
○川淵三郎キャプテン
「W杯参加が決まった後で、環境省が中心となって政府が推進する地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」に参加表明できることを、うれしく感じています。
実は2006年W杯ではドイツサッカー協会が「The Green Goal Project」というのを掲げており、移動手段に公共交通機関を利用しようとか、スタジアムでの飲料は再利用可能なカップにしようといった様々な環境問題への取り組みがスタートしています。日本でも日本サッカー協会がそうした取り組みに参加できれば…と考えていたところに、小池環境大臣より「チーム・マイナス6%」への参加を依頼されました。心から喜んで、JFAをあげて参加させていただくことにしました。
サッカー協会としては、取り組みとして3つの柱を考えております(詳細)。
みなさまも、ぜひ身の回りのことから環境問題に注意を払って、温暖化防止への取り組みを行っていただければと思います。
私には孫が3人おりますが、彼らの世代になったときに地球はいったいどうなっているのかと思うことがあります。今のままでは、そのころには地球がおかしくなってしまうだろうという実感があります。孫の世代が大人になった時にも健康で生きられる地球にするため、今われわれが努力をしなけれならないと日頃から感じておりました。この運動に関して小池環境大臣を積極的にサポートしていきたいと考えておりますので、みなさまのご協力をよろしくお願いいたします」

○小池百合子 環境大臣
「6月は環境月間です。2月には、京都議定書がついに発効しました。地球温暖化防止対策として、みなさまにやっていただきたいことがたくさんある中、それをどうPRしていくかを考えイベントなども重ねてきました。今回、ドイツW杯への切符を手にされたばかりの日本サッカー協会へ来ることができて、大変うれしく感じています。そして何より私たちの「チーム・マイナス6%」に参加してくださるとのことで、大変心強く感じております。
サッカーは得点をプラスしていくスポーツですが、温暖化防止はCO2をマイナスしていく活動です。サッカーはこれからますますホットな熱戦が続きますが、地球のほうはクールに冷ましていきたいと思っております。
JFAでは、クールビズ(男性職員の夏場のノーネクタイ実施)に取り組んでいただくほか、校庭の芝生化を推進されるとのことです。これは子どものころから芝生の上でプレーし、遊び、転がり回れる環境で自然に親しむという良さのほか、都心部などのヒートアイランド対策にもなると思います。
また多くの観客のみなさんが集まるスタジアムなどでも、飲料のカップ再利用などで、環境問題にご協力いただけると思います。
6月の環境月間は、キックオフしたばかりです。JFAの参加でさらに多くのみなさんにチームに入っていただくけるのではないかと期待しています。JFAのサッカーファミリーは、150万人もいらっしゃるとうかがっています。みなさんにチームに加わっていただき、エアコンの設定温度を上げてみるとか、自動車のアイドリングをやめるとか、ライフスタイルの見直しから細かいことの積み重ねで地球温暖化防止への効果を上げていただきたいと思います。よろしくお願いいたします」

以上
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