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【J2:第18節】鳥栖 vs 徳島:試合終了後の各選手コメント(05.06.25)

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6月25日(土) 2005 J2リーグ戦 第18節
鳥栖 1 - 1 徳島 (19:00/鳥栖/11,631人)
得点者:'1 新居辰基(鳥栖)、'50 羽地登志晃(徳島)
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○新居辰基選手(鳥栖)
「点数が取れたのは良かったが、その後追加点が取れなかったのが残念。別に負けたわけではないので、次節のホーム戦で勝てるようにがんばる」

○高地系治選手(鳥栖)
「新居が良い動き出しをしたのが見えたので、蹴りこんだら良い結果が出た。前半から積極的に行けと言われていたが、後半は上がるチャンスが減ってしまった」

○シュナイダー潤之介選手(鳥栖)
「11,000人ものお客さんが入ってくれたので勝ちたかった。前半は完璧だったので、自分的には1-0のままで守り切るつもりでいた」

○八田康介選手(鳥栖)
「前半は高い位置でディフェンスができたが、後半は思うようにできなかった。気持ちを切り替えて次節に臨みます。11,000人も来てくれて嬉しかった」

○高橋義希選手(鳥栖)
「前半に頑張ったから、後半疲れたのかもしれない。後半はDFとFWが間延びして、セカンドボールが拾えなくなってしまった。次も頑張ります」

○氏原良二選手(鳥栖)
「(7試合ぶりの出場で)競り合いにも負けていなかったので、もう少し大胆に行かなければ…。怪我はほぼ完治しています」

○伊藤彰選手(徳島)
「前半が悪すぎた。監督から『前半みたいなサッカーは面白くないだろう。後半は面白いサッカーをして来い』とハッパかけられたのが良かった。(鳥栖の印象は)今までと一緒だった」

○小林康剛選手(徳島)
「もう少し早く出たかった。チャンスはあっただけに決めたかった。ボールを持ったら、前を向くという自分のプレーはできたが、引き分けたので面白くなかった」

以上
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