7月18日(月) 2005 J1リーグ戦 第17節
千葉 2 - 0 大宮 (19:05/市原/5,819人)
得点者:'19 ストヤノフ(千葉)、'71 阿部勇樹(千葉)
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●ストヤノフ選手(千葉):
「ゴールの瞬間はもう胸がいっぱいという気持ちでした。あのゴールはサポーターのために捧げるものだし、ゴール後のパフォーマンスもサポーターのためのものでした。ゴールシーンは、マリオ(・ハース)がうまく相手をブロックしながらパスを返してくれたので、シュートそのものは自分にとって簡単でした。ああいうワンツーパスからのシュートは効果的で、ゴールするにはいちばんいい方法だと思います。大宮は強い相手だったけれど、今日の試合内容は完璧ともいえる素晴らしいものでした」
●巻誠一郎選手(千葉):
「今日は相手に退場者が出てからは、少し全体が間延びしてしまったところがあって、思うようなサッカーができなかったけれど、結果が出てよかった」
Q:阿部選手のゴールのアシストは、相手を背負いながら粘って体の向きを変えてというものだったが?
「自分らしくないプレーをやったかな(笑)。自分としてはそれほどうれしかったプレーというわけではないけど、1-0できていて、チームとしてはいいところで2点目が入ったかなと思う」
Q:その前にも反転してシュートしたが、DFにブロックされた場面があったが?
「うまく前に向けるようならそういったプレーをしようと考えていて、あそこで1本シュートを打てた。ただ、自分としてはいいところよりも反省点があった試合だった」
●羽生直剛選手(千葉):
「今日の3-5-2システムはやはり長い時間やってきているシステムなので、慣れているところがあった。昨日は練習後、練習でもまだうまくいっていないところがあったので、選手たちで話し合った。ディフェンスについての組織的な部分がうまくいかず、5分間で練習が終わってしまったので話し合いました。ディフェンスについても話したが、結果が出ていないことに関してのメンタル的な部分も大きかったので、もう『やるしかない』という気持ちだった。とにかく今までやってきたことが正しいと考えて、積極的にやろうということで試合に臨んだ」
●水本裕貴選手(千葉):
「ワールドユース選手権以来の90分間スタメンフル出場で、疲れました(苦笑)。
前節は勝ち点1を失う結果になってしまったので、今日は勝ち点3を取る試合をしようと思っていました。試合中にみんなでしっかり話したことが、無失点につながったと思います。みんなの力でつかんだ勝利です。ただ個人的にはビルドアップの部分など、まだまだという課題がありました」
●櫛野亮選手(千葉):
「今日は横浜FM戦の教訓が生かせたと思います。全体的に前節よりもみんなの声が出ていたし、リスクマネージメントがうまくできていた。攻めにかかったときの人数などもうまくコントロールできていて、賢くプレーできたと思います。
次に対戦する川崎Fは今日の大宮に近いチームなので、今日の試合結果、そして内容は次の試合につながりますね」
●藤本主税選手(大宮):
「チームが2連勝でつくっていたいい流れを失ったという感じです。千葉の独特なリズムにうちが飲まれてしまって、大宮らしいサッカーができなかった。相手は前線に4人が並ぶように攻めてくるところがあって、うちは間延びしてしまい、コンパクトにプレーできませんでした。千葉の選手が動くので、それに対応しているだけでした。(自分の惜しいシュートに関しては)あそこで決めていれ
ば…」
●西村卓朗選手(大宮):
「千葉のように、あれだけ人数をかけて攻めて来るチームはあまりない。サイドを攻めてくるときも人数をかけてくるので、そこに対応してクロスボールを上げさせないようにと意識していたら、つい外側に開いてしまうことになった。(最初の失点は)あそこのワンツーパスには自分がスペースを埋めるようにしなければいけなかったが、あれだけ攻め込んできたので、人につくのか、ゾーンを守るのか曖昧になり、上がってきた選手をマークしきれなかった」
以上
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