今日の試合速報

JリーグGW招待キャンペーン
JリーグGW招待キャンペーン

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第18節】広島 vs 東京V:試合終了後の各選手コメント(05.07.23)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
7月23日(土) 2005 J1リーグ戦 第18節
広島 3 - 0 東京V (18:02/広島ビ/12,176人)
得点者:'8 オウンゴ−ル(広島)、'22 佐藤寿人(広島)、'30 佐藤寿人(広島)
----------

●佐藤寿人選手(広島)
「(先制点がオウンゴールと訂正されたのは)あれは、自分の中でも違うとわかっていた。だから、どうしてももう1点とって、ハットトリックしたかった。今までやったことがなかったから、チャンスだと思ったし。でも、後半は2つのビッグチャンスを逃してしまった。
 ベットからパスをもらった時は、いけると思って蹴ったら、全然違うところに飛んでいってしまったし、コマちゃん(駒野)のスーパーなクロスも絶対に決めないといけない。だから、すごく残念だし、悔しい。4点とれるチャンスがあったのに、2点しかとれなかった。
 上位に残っていくためには、点をとれる時にとることがすごく大切。また、前節のような悪い流れの時に、しっかりと決めるということも重要だと思う。これからもっと、シュート練習の一つ一つを大切にしていくしかない」

●森崎和幸選手(広島)
「チームがやるべきことを徹底させてやった結果だと思う。
試合に入ってみると、予想以上にピッチが悪くなっていた。だから、細かくつなぐというよりも、よりシンプルにやるしかないと、ピッチの中でみんなと話し合った。そういう意味では、裏へのパスによくガウボンと(佐藤)寿人が走ってくれたと思う。
 ワシントンが前に張っていたので、平本と小林大が2列目におりてくる。そこを、僕と(李)漢宰、シゲ(茂原)で埋めていった。最初はちょっとやられたところもあったけど、点をとってからは、しっかりと守れたと思う。
 このHOT6の成績は、満足いかない。ただ、とにかく連戦で体力的にも苦しかっただけに、最後の最後で勝てたのはよかったと思う。

●下田崇選手(広島)
「このHOT6は、もっともっと勝つことができた連戦だったと思う。浦和にも磐田やG大阪にも、もっと結果を残せた。今日、連戦の最後だったのに、これだけみんなが走れたわけだから、この結果よりも高いレベルの成果をあげられたはず。それだけの力を持っている。
 優勝を目指すには、今日の運動量が基本。ここから、技術を生かしたり、発想を生み出したり、をしていけばいい。
 今日は、とにかくワシントンを消すことを考えていた。彼を消せば、小林大と平本の2シャドーも仕事ができないと思っていた。そこはうまくいったと思う。
 小林大やワシントンのシュートも『そこしかない』というコースにDFが切ってくれていたので、それほど怖くはなかった。ただ、アーリークロスに合わされたシーンだけは、危険だった。あそこは、切り替えが遅くなってしまったことが原因。そのあたりは、修正しないといけない」


●高木義成選手(東京V)
「失点したシーンも、運がなかったとか、いろいろな見方もできるだろうけど、点を取られてしまったら、GKにとってはみな同じ。オウンゴールも、すごいシュートも、1点は1点。僕たちにとっては、その1点が重いというのが正直、ある。
 前半の最初のころの良いペースを、持続できなかった。そこで点を取れなかったのが、今日の前半の3失点につながった、と思う。
 これから監督がどうなるかわからないし、監督が代わればチームのやり方も変わるだろうし。とにかく、中断期間に気持ちの整理とプライドが持てるようなチームに、もっていければ。
 あのオウンゴールで、チーム全体を『ガタッ』と来させたくはなかった。でも、その後の2点のとられ方を見ると、ガタッときたのかなと思う。なるべく後ろから盛り上げていこうと思ったが、どうしてもこういう流れの時は、しょうがないのかな、と…。そんな風に言ったらおかしいんだけど。
 後半、ああいうサッカーがやれるんだから、もったいなかった。ただ、それでは済まない状況ではあるけれど。
 この6連戦をキツくしちゃった、というのが正直な思い。ガンバ戦から始まって、何点も取られて…。プロとして恥ずかしい。6連戦の前にも中断期間があって、そこで本当はきっかけをつかむはずだった。監督解任というどん底まで食らっても、まだ勝てない。いったい、何なんですかね。
 もう後は、選手がやらないと。そう言うのも飽きるくらい、言ったんだけど。 選手がやらないといけないんで。
(自信とかそういう部分で?)いや、自信とか、そういう言葉は使いたくないくらい。自信だけでどうにかなるんだったら、どうにかなっていると思う。自信という言葉で逃げたくない。自信をもってピッチに出るのは、当たり前だと思う。僕らはやっぱり、職業としてサッカーをやらせてもらっているわけだし。サポーターだって、こういう状況でも、遠くても、こんなにきてくれる。それをもっと肝に銘じて、勝たなきゃいけない。
 勝たなきゃいけないと言うのも言い飽きました。言葉がない。
 石崎さんがこのまま(監督を)やるのか、監督が代わるのか、わからないけれど、中断期間に今までやってきたことをもう一度リセットする可能性もある。そうなった時に、みんながしっかり対応できるようにしていきたい。
 戦術というものを、チーム全体としてやることをはっきりさせていく。そういうことに、(中断期間を)うまく使えたらいいと思う。
(選手の意見としては、監督を早い時期に決めてほしいのか?)うーん、でも監督を辞めさせてしまったのも、僕らなんで。監督をどうしてほしいという意見は、全くない。ただ、早く決まることに越したことはないと思う」

●戸田和幸選手(東京V)
「蹴ったボールがピンチになるというのが多かった。それが相手の狙いなんだろうけど。
 蹴らせてるってことは、それ自体は悪くない。その後の処理が、戸惑った。それは別にDFだけじゃなくて、僕ももっと早くサポートにいけば良かったかもしれないし。相手が中盤を飛ばしてきたのに、モロにやられちゃったかなという感じ。
 後半は、自分がずっと真ん中にいたのが良かったのか、それはわからない。ただ、どっちがチャンス多かったのかわからないけれど…、先に3点取られたのが全て。
 ただ、平野さんが入って、平野さんと相馬で、やっとスペースに入る人ができるようになった。これで、流れが良くなった。パスコースができて、やりやすくなった。もう少し、出てくる人を増やさないと。ワシントンのボールのさばきが悪かったから、出づらいというのもあったんだけど。
 後は、もうちょっと早く仕事を終えること。入り込んでから時間をかけると、相手に時間を与える。いいところまでは行くんだけど、クロスまで時間がかかってあげられなくて、結局、相手が守っちゃう。それは、ハーフタイムの時に言ったんだけどね。言い訳しているつもりはない。この試合にきちっと向き合うことで、お互いに追求しあっていきたい。
 チームに足りないものは、切り替えの速さ。スペースを見つけて飛び込む人がいる、相手のそういうプレーに対して、簡単にクリアすれば良いのに…。
 何を大事にして、何を捨てればいいのか、ということ。あとは、仕掛けた後、早くボールをもらって、プレーしないといけない」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2026/04/30(木) 10:00 【ミッドウィークのゴールをイッキ見!】明治安田Jリーグ百年構想リーグ 全ゴールまとめ【0429】