7月23日(土) 2005 J1リーグ戦 第18節
千葉 1 - 0 川崎F (18:34/市原/4,993人)
得点者:'31 巻誠一郎(千葉)
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●オシム監督(千葉):
「試合が終わりましたね。前回の試合よりはいいプレーをしたと思います。川崎Fは最後はいちかばちかの攻撃をしてきましたけど、内容的にもうちは勝つに値するプレーだったと思います。結果的には1-0ですけど、4つ、5つはいいコンビネーションから攻撃ができましたし、うちのディフェンスもしっかり相手を抑えたという意味では、相手は確実なゴールのチャンスはなかったと思います。唯一、遠目からシュートを打たれてクロスバーに当たった、あの1本だけだったと思います。満足できるのは、この2試合、1点も取られていないということです。うちにとっては奇跡に近いことです。これを続ければ、試合には負けないと思います。うちの選手は全員よく走りましたけど、特にDF、イリアン(・ストヤノフ)、ミズ(水本)、(斎藤)大輔、阿部、この4人で相手のFW、ブラジル人をしっかりコントロールできたと思います。それが今日の勝因だったとも思います。今日は全力でやって勝てたという感じですけども、これからももう少し落ち着いてボールを動かしていけば、今日のようなプレーが続けられると思います」
Q:今日はジュニーニョ選手に対して水本選手、黒津選手に対して斎藤選手がマークについたが、相手のFWに対して誰をマークにつけるかをどうやって決めているのか?
「それは毎回試合によるもので、例えば次の試合で相手が1トップできたとしたら、逆にうちのストッパーのうちの1人は試合に出ないかもしれません。相手が1トップなのに、うちがストッパー2人にリベロを入れると、ボールを動かせなくなるので。相手のほうがボールを動かすことになります」
Q:なぜ、ジュニーニョ選手に水本選手がついたのか?
「ああいうタイプの選手にしっかりつけるのが水本です。若いにもかかわらず、彼は規律よくタイトに相手につきますから。こいつのマークにつけと言えば、しっかりやる人間ですから。特にいい選手ほど水本のようなタイプの選手を嫌がると思います。あのような選手にマークされて、簡単にプレーはできません。どんなチームでも1人や2人はあのようにスペースを与えると攻撃してくる選手がいる。そういう中で、うちはボールを動かせなくてもそういう人間をしっかりつかまえるという選手をつけなければいけません。
私が思うに、ジュニーニョやマルクスや今野に自由を与えて、うちがこうスペースばかり突いていたら、たぶんやられていたでしょう。相手に起こりうることはうちにも起こりうるわけです。そういう意味では、うちはこのような判断であのようにディフェンスしました。あまり評判のいいプレーではないかもしれませんけど、効率のいいプレーです」
Q:今年初めての1-0の勝利でしたが、その価値は?
「頻繁には起こりませんけど、奇跡も起こるでしょう。ただ、自分たちに自信を持てたということではよかったと思います。このような試合ができるということで。特に背の高い選手がいっぱいいるチームは試合の最後にはみんながペナルティエリア付近に上がってくるわけですから、そのような相手に対してもうちはしっかりマークできたと思います」
Q:HOT 6!が終わりましたが、総括を。
「もっといい結果を出せたとも言えるし、もっと悪い結果になっていたとも言えます。客観的に見て、うちは神戸よりもいいチームですけど、引き分けてしまいました。C大阪に対しては、うちのほうがチャンスを作りましたが、そこで点が取れなかったので、内容的にも負けてしょうがなかったと思います。ゴールを入れなかったら負けるでしょう。新潟に対しては、相手も2点取りましたが、内容的にはうちもしっかり勝つプレーができていたと
思っています。横浜FMに対しては、30分間泳がされたという感じです。ただ、うちが1点取ったときにはそのままうちが勝利につなげるプレーができていた時間帯もありましたけど、結果的には負けました。そういう意味では
内容的には負ける試合だったといえます。最後の2試合はしっかり勝ったという感じです。ただ、同じ勝利でも今日の勝利は前回よりもかなりいい内容での勝利です。そう思っています。そういう意味ではうちのスタイルというのは魚でも肉でもないといった感じです」
Q:点を取ったシーンは具体的にどこがよかったのか?
「いちばん難しいのは、ゴールを入れるということではないですか?そういう意味ではうちの練習というのは全てそのための練習です。練習では対戦相手がうちのリザーブメンバーです。だから簡単に攻撃できるように感じますけど、本当の試合相手にうちの練習用に来てくださいとは言えませんから。ただ、相手を想定して練習してますけど、難しいですよ。そういう意味では相手が何をやってくるかということを全て想定しながらプレーするということは難しいことです。実際の試合では考えられないようなミスが起こりますからね。大宮もうちとの試合では4、5メートルのゴール前からシュートを外していますから。サッカーっていうのは。そういふうに全てが考えられることではありません」
Q:阿部選手が怪我をしたとき、中島選手と代させるように見えたが交代しなかった。中島選手のウオーミングアップは阿部選手と交代させるためではなかったのか?
「もし、阿部が怪我をしていたら、坂本をプレーメーカーのマルクスにつけて羽生を左サイドに入れるつもりでした。そして、羽生のところに(中島)浩司です。彼はスピードの速い選手ではありませんから、あまりディフェンシブなポジションには入れません。足の速い選手に対応できる選手ではありませんから。今まで一度それを試していますから。それはピッチの中にいる人間で対応するということです。林や楽山もいますが、彼らは完全に攻撃面だけの選手ですから。このような試合ではもちろん守備をする必要がありますから厳しいです。うちの構成自体がすごく攻撃的ですから。何かやろうとしたわけです」
以上
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