8月2日(火) 2005 J2リーグ戦 第24節
札幌 1 - 2 横浜FC (19:00/札幌ド/20,374人)
得点者:'2 相川進也(札幌)、'44 北村知隆(横浜FC)、'70 小野信義(横浜FC)
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●足達勇輔監督(横浜FC):
「長い間、3ヶ月勝てなかったチームが第3クールに入って2連勝ということで、本当にやってきたことが選手の中に浸透して、選手がそれを表現してくれているなと思います。早い時間での失点というのは我々の大きな課題で反省点ではありますが、それをはね返して逆転したというのが素晴らしいことだと思います。前半はあまりいい内容ではなかったと思います。後半に入っていろんなものが修正されて、少しずつ粘り強い試合ができるようになったのではないかと思います。何よりアウエーで勝点3をとり、3連戦の2試合目をとれたことが一番好材料でした。それを遠く横浜から来ていただいた方にもお見せできたことは幸せです。3ヶ月分の悔しい思いをまた次の試合に生かしていきたいと思います」
Q:先発に久々に小野信義を抜擢しましたが
「ここのところトレーニングでもいいパフォーマンスを発揮してました。それでシーズンの立ち上げの頃は左サイドをずっと経験し、そして中盤の底を経験して、チームの中で彼は中盤だったらどこでもこなせる選手だと思います。その中で今日は小野智吉がちょっとコンディションがよくないということで、コンディションのいい小野信義を抜擢しました。起点が彼のところでたくさんできたと思います」
Q:後半、三浦知良=カズが投入されましたが、カズがチームに与える影響について?
「やはりサッカーは勝負ごとだと。一つ一つのプレイにこだわりを持って、一対一の局面や自分について、妥協せず取り組まなければならないし、臨まなければならない。そういうことを身体で練習から表現してくれています。まだまだ数日から一緒に合流してませんが、彼のそういう姿勢が特に若い選手、そしてベテランの選手を再び刺激していることは、彼の取り組む姿勢はチームの中にかなりの影響を与えています。それがこまごましたところのミスのリカバーであったり、コントロールであるところにつながっていると思います。あとは彼の持っている運が、チームに与えてくれているものは大きいと思います」
Q:その三浦選手を後半開始から投入というのは、彼の持っている運を早く使いたかったからですか?
「そうではないです。ボールが動き始めてきたのと、前半に運良く同点に追いつけたということで、前線にボールが入り出した。で、そこに起点がほしかったというところで、流れてボールを受ける北村と、ボールを受けて起点を作ってくれるカズというところで、起点が欲しかった。そして彼の存在が相手に与える影響は非常に大きいと思います。見ての通り彼のところでボールがほとんど収まってました。ほとんどミスのないプレイだったと思います。そういうところで彼の起点を作れるキープ力を生かして、セカンドライン、サイドバックが高い位置をとれるようになってきた。狙いはそうだったのですが、狙い通りにゲームが進んだと思います」
以上















