8月2日(火) 2005 J2リーグ戦 第24節
山形 1 - 2 甲府 (19:04/山形県/4,393人)
得点者:'10 石原克哉(甲府)、'86 須藤大輔(甲府)、'89 原竜太(山形)
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●桜井繁選手(山形):
Q:2点目は味方と交錯した?
「僕が『クリア』って言ったんですけれど、なかなか仲間が視界に入ってこなかったので、これはヤバいなと思って僕が出ていったときに仲間が出てきたので、やめようと思ったらそこでお互いに譲り合ってしまいました。久しぶりにああいう失点しましたね。絶対にやってはいけないし、今日は相当悔しいですね」
Q:その後にキックのミスもあったが、失点を引きずったのか?
「引きずってはいなかったですけど、1-2で時間がなかったので、そのキックのときは力が入ってましたね」
Q:前節で守備が立て直せたかと思っていたが?
「もっとみんなで声を出さないと。声だけではないですけれど、今日はみんな重そうだったので、そういうときにはもっとみんなで声を出さないと。・・・今日はちょっと寝れなそうです。2点取られたっていうことと、その2点目が無駄な失点だったし。切り替えて、次頑張ります」
●高橋健二選手(山形):
「前節は京都に勝ったので、勢いに乗りたかったんですけど・・・。ホームで勝てばますます勢いにも乗れて上位目指していけたと思います。でも、試合はこれからまだまだ続くし落ち込んでも別に何も変わらないと思うので気持ちを切り替えていきます」
Q:シュートを3本打っているが、ゴールできなかったのは?
「入らないのはやっぱり何かが足りないということなので、しっかり練習します。その『何か』っていうのは、シュート体勢にいくまでの前の段階でもっといい体勢で打てる入り方があったかもしれないし・・・その辺をしっかり練習していきたいです」
Q:前半をベンチからどう見ていた?
「前半のプレーはちょっとイマイチでしたね。ああいう時でもしっかり守れればリズムに乗っていけると思うのですけれど、でも落ち込まずに切り替えていきます。それしかありませんね。練習します!」
●大塚真司選手(山形):
「前半は何とか0で振り切ろうということで守備的にいったのですけど、それが全体的に受身になってしまって動き出しや攻守の切り替えが遅くなりました。前半守備的にいこうとしたのは、自分たちが後半しっかり走れると思ってのことです。気持ちを切り替えて後半はいいサッカーをしたのですけど、失点してからでは遅かったということです」
Q:前半はパスミスが多かったが?
「集中を欠いたわけではないのですが、受身になったことで立ち上がりから自分たちのアグレッシブなところが出なかった、それがミスに繋がったと思います。前回、京都にしっかり守備をしていいサッカーができたんですけど、この暑さというマイナス要素はあったとしても、もう少し『守りながらも出て行くところは出て行く』という積極的なプレーができればよかったと思います」
●石原克哉選手(甲府):
「(先制ゴールは)イメージどおりです。シュートは逆サイドにと監督にいろいろ言われたり、今までもしてました。納得のシュートですけれど、自分が入れても誰が入れても勝てばいいです。ゴールに近い位置になりましたので、やっぱり得点というのも期待されると思うし、バレーとか(長谷川)太郎よりは守備を多くこなすというのが自分の役割だと思ってます。その中で点が取れたというのは、チーム的にも自分的にも、いいことだと思いますし、結果が出せてよかったと思います。山形は両サイドバックが上がってきて、そこで起点になれるチームなので、そこをフォワード3枚いるところでついていかなくてはならないっていうところは気を付けました。失点が多いということで、前からしっかり守備していくことをみんなで話し合ったり、監督が言ったりして、サイドバックのことは意識はすごくしてましたね」
Q:右ウィングはやりやすい?
「自分ではやりやすいですけれど、周りはどうですかね? みんなやりやすいとは言ってますけどね。今のところ機能はしてると思いますし、失点はしてるけれど、点も取れてるので、勝ってるうちは問題ないと思います。ただ、失点をしている限り、これ以上うえには行けないと思います」
Q:後半、防戦になったのは意識的な問題か?
「そういうわけではないですけど、山形も守備が堅いチームで、つなごうとしてもいいプレス掛けてくるし、蹴るにしても後ろがしっかりしてるし・・・疲れですかね、みんな。湿度も高くて、相手も前半パスミスが多かったし、そういうことを考えれば、疲れかもしれないです。負けてるチームというのは前に前に来ますから、フォワードと中盤の間が空いてるのはわかってたのですけれど、試合中に修正できなかったので、そこは自分の役割かなとは思いますね。いい試合をして負けるより、どんな形でも勝てれば。負けたら意味ないですからね」
●須藤大輔選手(甲府):
Q:途中出場直後のゴールシーンはどういう状況だった?
「走っていってニアにボールが来たのですけれど、キーパーとディフェンスがお互い触ってて、こぼれたのを押し込んだという感じです。匂いがました(笑)。泥臭いゴールでしたけれど、泥臭いのも1点、きれいなゴールも1点なので。うれしいです」
Q:その後、失点したが?
「1-0のときでも2-0のときでも同じ気持ちで守らないと。ほんとに失点が多いから、そういう最後の気の緩みっていうのを全員でなくしていきたいです。あの時間に入ったのは守備もそうなのですけれど、前でキープするっていうことがありました。どの時間で入っても1回はチャンスがあると思うので、それをきっちり決めようという感じです」
Q:相手のディフェンスにミスが多いことは狙っていたか?
「今までの山形のイメージではないなあっていうのはあったので、狙ってたというよりは、チャンスはあるなと思ってました」
●井上雄幾選手(甲府):
「久しぶりにここのスタジアムで試合ができて、なつかしかったですね。山形がああいう引いて守ってみたいな戦い方だった。うちも内容がよかったわけではないです」
Q:山形の右サイド対策は?
「特に神経質になってもいけないので、いつもと同じように。あっちが前に出てきたら勝負しようかなとは思ってました。よく前に出てくるから、出てきたら逆にボールを取って勝負しようと思ってました」
Q:後半戦が始まって2連勝ですが
「第3クールは本当に負けられないから、全部勝とうと思ってます」
以上















