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【2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選 日本代表 vs イラン代表】イバンコビッチ監督(イラン代表)記者会見コメント(05.08.17)

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●8月17日(水)19:30キックオフ/横浜国際総合競技場/66,098人
日本代表 2-1 イラン代表
【得点者】28’加地亮、76’大黒将志、79’ダエイ
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●イバンコビッチ監督(イラン代表):

「まず、今回のような試合をすることが出来て非常に光栄に思っています。そして次に日本代表の皆さんに対しておめでとうと言いたい。この勝利で予選をグループ1位で通過することが決まったからです。
日本もイランも非常に厳しい試合を行い、そして両国がアジアで最強の2チームであることが証明されました。日本は、前半、特に最初の25分、ゲームを支配していた。我々は得点力が足りずゴール出来なかった。その後はゲームの進展によって、FK等を利用してなんとか引き分けに持ち込もうと思いました。ただ後半に関しては満足しています。後半は我々がゲームを支配していたと思うし、パワーも見せることができました。特に今回の代表チームでは準備がなかなかできなかったので、それを踏まえると満足しています。
それから今日、28番のモニエイら2人が代表として初出場しました。この厳しい試合の中で経験を積むことができたのは非常に良かったと思います。また他にも新しく後4人が代表チームに加わりました。経験を積むことが出来たという面で、今日の試合は我々にとって大きな意味を持ちました。とにかく今回の試合には満足しています。来年に向けて非常に重要な試合でしたし、プレーに関しても満足しています」

Q:控えの選手を後半投入しましたが、前半に控えの選手を投入しなかった理由は?
「選手の中には、この試合に出場するための準備ができているか疑問符がつく選手もいました。新しく代表に加わった選手、特に17番のジャバリコルドゲシュラギ、25番のボルハニは実力を見たいと思っていました。
ただ、前半は厳しい試合だったので、どこで代えるかのチャンスをうかがっていました。我々としては、できれば引き分け、最大限の目標では勝ちたいと思っていましたので、交代のタイミングは非常に重要でした」

Q:試合を見て、やはりダエイ選手が中心だと感じました。試合前にそのダエイ選手を生かすため、どのような指示を与えたのでしょうか?
「ダエイはキャプテンだが、今日の試合については直前に国内でカップ戦があったために準備期間が15日間ほどしかありませんでした。それでもFWの中ではもっとも危険な選手であることを証明して見せました。主要な得点源として、そして空中戦もダエイが支配していたと思います。ただ、前半に彼のシュートがポストに当たって入らなかったことが、今日の試合を象徴していました」

Q:W杯本大会までの構想を聞かせてください。
「今日の試合にも満足しているし、将来についても非常に楽観的です。アジアチャンピオンの日本とこのような試合が出来たし、まだほぼ1年も時間がありますから、心配はしていません。また、今日の試合には招集できませんでしたが、イランには海外クラブに所属するカリミ、マハダビキア、ハシュミアンもW杯には出場できます。そうすれば、皆さんも結果について想像できるでしょう。
日本も国内組の選手を中心にしたメンバーでアジアチャンピオンになったりしているので、海外組抜きで戦ってチームがレベルアップする重要性についてはおわかりいただけると思います。また、そういう中で大黒選手という新しいストライカーを見出されたという状況には可能性を感じます」

Q:確固たる姿勢でカリミ、マハダビキア、ハシュミアンらを招集した方がよかったのでは?
「この時期に彼らを招集するのは、所属クラブでのシーズンを考えると不可能。日本戦は、このメンバーでベストな試合をしようと決めていた。今できる選手の中で、ベストメンバーをそろえたつもりだ。
海外クラブの選手たちは、今回の試合ではプレーすることができなかった。しかし、彼らは将来きっと我々の力になってくれるだろう」

以上
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