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【J1:第22節】東京V vs G大阪:西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(05.09.03)

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9月3日(土) 2005 J1リーグ戦 第22節
東京V 0 - 1 G大阪 (19:00/味スタ/14,177人)
得点者:'77 アラウージョ(G大阪)
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西野朗監督(G大阪)

「G大阪のいつものスタイルからはほど遠いゲームでした。いつも通り試合が運べず苦しい戦いになりました。7月の6連戦も苦しかったが、ここの連戦も厳しい戦いで、消耗戦になることは予測していました。その中でこういうゲームができて、G大阪もこういうスタイルでもできるということを証明したと思います。
ハーフタイムでディフェンシブなメッセージを伝えることはこれまでにはなかったです。でも今日は0-0でも仕方がない、我慢をしないといけない。ゲームをどう持っていくか自分達で考えて作っていかないといけなかった。いつもであればハーフタイムで攻撃的にシフトしたりするんですが。今日はそういうメッセージは伝えられず、ただその中で最後、破って取れた1点は今後に活きると思います。これからもこういう厳しいゲームは当然あると思うのでそういう中でも同じスタイルで戦えればと思います。とにかく選手たちは消耗しきっていて、ロッカーでも勝って喜ぶはずなのに、その雰囲気もなかった。(次の試合まで)1週間あるのでリカバー、練習ができると思います」

Q:多くのピンチを守りきれた理由は?
「破られてもおかしくない時間帯が多く、カウンターも想定していたし、当然切り替わった瞬間は数的不利が生じるんですが、そんな中、宮本がさすがだなと。そういうコントロール、厳しい中ディフェンスとボランチの連携GKとの距離をはかっていました。厳しい瞬間もあったが、彼のライン操作、バランス、そういうところがあったから(守れた)。もちろん一人一人もカウンターにたいする意識もあった。橋本も切り替わった時の予測力、目立たない選手だが、あそこでワンクッション入れられてよかった。センターラインで宮本と橋本が安定していたからだと思う」

Q:アラウージョについて。
「(途中で)代えるつもりでした。ほんとに彼は毎試合コンスタントに基本的な運動量を発揮し、ミスも多いが彼のスタイルを出し尽くしてやっていて、今日もかなり消耗していた。切り替えないと(交代させないと)と思った。判断力が鈍り、キレが落ちていた。(後半?)5分までひっぱって松波の投入を考えていた。ボッ
クスの中での松波の押し込む力を活かしたいと思った。そんな状態でも加速、ギアチェンジできるアラウージョを今日は見た。残しておいて良かったと思います。あのままならスイッチ(交代)していた。どこまで走れるんだって言うくらい彼の機動力が厳しい夏場を牽引した、その第一の選手だと思います」

Q:これで首位にたちました。
今日で(シーズンが)終わってくれればいいんだがそうもいかない。まだ先も長い。これからG大阪にとって、長い間味わっていないシーズンを過ごしていかねばならないが、どうなっていくのか楽しみでもある。ここでまたステップアップしないと。守りに入る流れでもないし。1試合1試合、ゲームの準備をして、11月に入って余力のあるくらいでゲームをコントロールしたい」

Q:近年優勝争いをするも勝ちきれていないですが。
「当然これまでと同じ準備ではだめ。2年前とはメンバーも大幅に変わっているし、この仕事をしている中で、今回こういうチャンスの中で意識も変わっている。全体としても成長していると感じるし、どのチームにたいしてもそういう(苦手)意識はなくなって戦えている。ここのところ磐田と横浜FMに勝ったということからでも(苦手意識がなくなっていることを)強く感じる。内容も悪くないし自信を持って戦えている。ただ、成長していかないといけない」
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