11月20日(日) 2005 J1リーグ戦 第31節
F東京 2 - 1 千葉 (14:04/味スタ/25,933人)
得点者:'51 梶山陽平(F東京)、'64 ハース(千葉)、'84 阿部吉朗(F東京)
----------
●オシム監督(千葉):
「今日勝ったチームはすごくアグレッシブにプレーしたと思う。残念なのはジェフの選手たちがなにも学んでいないということ。同じ平凡なミスを犯し過ぎ。ただ、内容的に今日は東京の方が勝っていた。
どのように点を取られたのか選手に説明するのは簡単だが、実際にうちの選手の何人かは、その選手にもっと大きな要求をしたときに、それがストレスになって、実際に自分が成長しようとできない選手がいる。今のジェフは観客も多くの人々も期待しているから、そろそろ大きな期待に応えられない、そういうものに耐えられない選手がいる。そこでどうするかが問題。うちの選手たちがビジョンがないとは言わない。皆さんもそうだが、人はそれぞれアンビションがあるわけで、ただ、野心があると言っても、言うのは簡単だが、そういうものを見せていかないといけない。うちは最近の4つ、5つの試合で同じミスを犯している。ただ、何かを成し遂げようとする人間は同じミスを繰り返さない。一度で済むはず。それを2回も、3回も繰り返している」
――そのことを選手に伝えたのか?
「私のそういう考えを言った。本人たちがどうするべきかという話をした。実際にいまのジェフは上にも下にもいけない状態になっている。ナビスコのタイトルを取って、その分、観客もスポンサーも期待しているわけだが、このような上にも下にもいけない状態というのは一番よくない。ひとつ勝ったことで、それであとはもうリーグが落ちなければいいと思っているような、そういう老人のような考えをした人間は必要ない。特にそういう意味では、若い選手がもっともっと上を目指してやらないといけない。実際に自分たちができることには問題ないが、自分たちができない部分、ミスの部分を繰り返すことに一番問題がある。以前のジェフは、アントラーズとかジュビロとか、横浜FMとかそういうチームに引き分ければ、「引き分けてよかった」というチームだった。しかし今は逆の立場になった。ジェフ相手に引き分けたら、まあよかったと言われるチームになった。ただ、そういう状態からさらにまた一歩進む気持ちが大切。コンプレックスを持ってはいけないと思う。さらに前に進まないといけない。もちろんジェフよりビッグなチームはいっぱいあるのだが、ジェフはジェフで自分たちのコンプレックスを捨てて、さらに前に進んでいくべき。自分たちを信じられないのであれば無理。だったら、ほかのチームが勝っていけばいい。それは監督にも言えること。無理だったら辞めるしかない」
――ナビスコカップを制したことが自信にはならない?
「ナビスコのことと、今日の試合のことはまったく関係ない。今日は負けたが、ジェフもそんなに悪いプレーはしていないはず。前半は両方がアグレッシブにプレーしていて、どちらにもチャンスがあった。後半は点を取られてから、ジェフはさらにいいプレーをしていた。ただ、流れのなかでちょっとした選手の集中の欠如から、ある選手がスローインを相手選手に渡して、そのまま点を取られた。ただ、何かを成し遂げようとするならば、してはいけないミス。ナビスコで優勝して、いろんなところから届いた花ももう枯れた。もう終わっている話だ」
以上
- JリーグGW招待キャンペーン
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 明治安田のJ活
- QuizKnockとJリーグがコラボレーション!
- スタグルフェス
- ベイブレードコラボ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ フライデーナイトJリーグ
- 2025 移籍情報
- 2026 月間表彰
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- JLEAGUE UNDER14 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















