11月23日(水)J1 第32節 大宮 vs G大阪(15:00KICK OFF/大宮)
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2005年シーズンのJ1も残すところ3節。優勝戦線は一向に落ち着く気配なく、勝ち点2差のなかに3チームがひしめく混戦模様だ。そんな状況のなか、前節から中2日の連戦で行なわれる第32節では、3連勝で残留安全圏まであと一歩の14位大宮が首位G大阪を大宮公園サッカー場に迎える。
決して悪い戦いはしていなかったにもかかわらず、泥沼の7連敗と結果が付いてこなかった苦しい1ヶ月半を経て、第29節で柏、第30節では名古屋と残留争いのライバル相手に確実に勝ち星を重ねた大宮。前節では敵地で神戸に勝利し今季初の3連勝を飾ると、17位東京Vとの勝ち点差を11に広げて自動降格の可能性からは脱した。今節で勝利すれば、16位柏の結果次第で完全に残留を決めることができる。
自動降格を免れたことで、大宮にはほっとした部分もあるだろう。しかし、「まだ何も成し遂げていないので、まだまだ緊張感を持ってやらなくてはいけない」(西村)。前節までの危機感にも似た緊張感を持続した状態で、順位表の頂点に位置する強敵との一戦に臨めるか多少心配もあるが、そこは選手の気持ちを高めてチームにひとつの目的を与える点にも長ける三浦監督のこと、問題なく高いモチベーションに仕上げてくるだろう。
今節の対戦相手であるG大阪は、言わずとしれた攻撃力抜群のチーム。今季の総得点数77はリーグで群を抜いており、一瞬で決定機を作り出す前線は脅威だ。ただ、G大阪は前節の名古屋戦で、スペースを消されて自慢の攻撃力を活かし切れずに黒星を喫するなど、引いた相手に弱い一面も見せており、組織的な守備には定評のある大宮にも勝機はある。ただ、セットプレーから失点することも多い大宮。G大阪にはいいプレースキッカーがいるだけに、不用意なファウルで危険な位置でのフリーキックを与えないようにすることも重要になりそう。攻撃面でケガ人が出ていることは痛いが、大宮のアシスト王・藤本が前々節で来日初ゴールを挙げたレアンドロ、前節で決勝ゴールを叩き出した森田らをどのように活かすか注目したい。
一方、ここ4試合で3敗と流れの悪いG大阪だが、今節の大宮戦に敗れれば一気に3位まで転落する可能性もあり、正念場を迎えている。ただ、「まだ首位にいる」(宮本)のも確か。他チームの結果に関係なく、自らが勝ち星を積み重ねていけば悲願の優勝は叶う。第22節以降守り続けていた首位の座を失わないためにも、大宮戦では絶対に勝ち点3が欲しいところだ。地力ではG大阪が優位だが、守備的な相手を崩せない課題をどう克服するかも見どころのひとつ。G大阪にとっては、第1節で苦杯を喫している相手だけに、今節では雪辱を果たしたいところでもある。
打ち合いに強いG大阪、1点勝負の戦いが多い大宮。戦い方が正反対の両チームの対戦は、どちらのリズムで試合が展開するかも重要なポイントとなりそうだ。舞台となる大宮公園サッカー場は、この試合が改修前最終戦。「聖地での最後の戦い」に、大宮は勝利で花を添えられるか?
以上
2005.11.22 Reported by 小川典子
【今節の予想スタメン】
●大宮:システム/4−4−2
GK 荒谷
DF 西村・トニーニョ・奥野・冨田
MF 久永・斉藤・ディビッドソン・藤本
FW レアンドロ・若林(森田)
※斉藤・ディビッドソンのダブルボランチ
●G大阪:システム/3−4−3
GK 藤ヶ谷
DF シジクレイ・宮本・山口
MF 渡辺・橋本・遠藤・二川
FW フェルナンジーニョ・三木(大黒)・アラウージョ
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