12月18日(日)Jユースサハラカップ2005 決勝トーナメント準々決勝
F東京 0 - 1 清水 (14:01/フクアリ/655人)
得点者:'89 石垣勝矢(清水)
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●長島裕明監督(F東京):
Q:「潰し合い」という感じの試合になりました。
「うちはちょっと勝たなきゃいけないということを意識し過ぎたのかもしれない。全体に硬かった。一本調子で単調になってしまった。蹴り過ぎですよね」
Q:ハーフタイムで中野君を入れていじった意図もその辺りですか?
「そうですね。相手のCBは凄くいいんですよ。それは分かっていたんですけど、案の定FWがボールを受けれなくて、単調になってしまった。そこでボールを収められる中野や大竹を入れたんですけど、それで流れはちょっと変わったと思います」
Q:常盤選手もFWへ上がって輝きを増しました。
「身長という意味では金森や樋口の方が上ですけど、対人能力という意味では常盤の方が上でしょうからね。相手のCBにうまく対応してました」
Q:清水の印象はいかがですか?
「やはり、個人戦術に優れてますよね。うちの選手がいつもの感覚で足を出しても、彼らはもう一つ駆け引きしてくる。そういうちょっとした部分なんだけど、うちの選手は凄くやりにくかったと思いますよ。彼らがキックのうまさは注意しなければいけないというのは分かってたんですけど」
Q:最後のシーンはやられました。
「そうですね。あの前にうちはFKをボーンと蹴って終わりにしていた。そこで差が出たということだと思います」
Q:これでこのチームは解散ですが。
「今年の3年生からトップチームへ上がる選手はいません。だけど、彼らはそれでもモチベーションを最後の大会まで維持してくれていた。それは彼らが持っている良さだと思います。もちろん、今日の試合でも明らかだったように彼らには技術や判断で多くの課題がある。でもそれを4年間で克服できれば、FC東京へ戻ってきたり、どこかでサッカーを続けたりということもできると思う。彼らの良さである継続する力を持ち続けてもらいたいですね」
以上
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