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【スペシャルインタビュー】J.LEAGUE Winning Eleven 9 Asia Championshipに迫る(2/3)〜感情移入できるリアルさ。遊び方も人それぞれ(06.01.06)

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発売直後からサポーターはもちろん、サッカー関係者にブームを巻き起こしているJ.LEAGUE Winning Eleven 9 Asia Championshipはもうプレーされただろうか?日本国内のみならず海外の現役プロ選手にも根強いファンを持つこのゲームだが、各方面から強い支持を受けているのは、開発者がサッカーをこよなく愛しているからに他ならない。今回は開発に携わった高塚親吾氏、小太刀崇氏、藤代裕治氏に開発のコンセプトや遊び方についてお話を伺った。今回は前回に続いての第二弾。

(1)第一回『リアルなサッカーとゲームとの融合

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編集部:開発者の皆さんのお奨めや、実際に遊んでいるやり方を教えて頂けますか。

小太刀:基本的に人と人の対戦が楽しいですね。自分で作ったチーム同士での対戦ですね。私の場合マリノスが好きだからトップに久保をおいて、誰をサポートに付けるのかというところで頭を悩ませる。足の速そうな選手を移籍で引っ張ってきたりもします。それはリアルに楽しめますよね。あとは選手が全部実名なので感情移入はしやすいですね。久保が決めたら大騒ぎですよ。

編集部:そういう感情移入できるところが一番のウリですか。

小太刀:そうですね。あとは実際のJリーグの試合前に自分で予行演習できるのもいいですね。試合を見に行く前に「ヨシ勝った」ってできますからね。最近はそこまでやっていないですが(笑)。

編集部:シミュレーションができる訳ですね。

小太刀:ウイイレをやっていればそのチームをよく知れると思います。選手を覚えられますから。それでJリーグを見に行ったときに「あいつだ」って分かる。

高 塚:興味のないチームでも「こんな選手いたんだ」という話になる。

小太刀:シミュレーションもできるし、自分で楽しむこともできる。Jリーグとウイイレのリンクもやれると思う。

藤 代:やるのと見るのとまた実際にギャップがあるので、ゲームをやって、実際に試合を見たらこの選手はこんな動きをする、という知識を得て、またウイニングイレブンに戻ると、やり方も変わってくると思います。

編集部:監督の視点を持ちつつ、プレーヤーの視点も持てると。

一 同:そうですね。

小太刀:Jリーグの入門書になるイメージですかね。これをやると選手を覚えられるから。

高 塚:相手チームの目立つ選手とかを見て、試合で確認するというのもアリですよね。

編集部:藤代さんお奨めの遊び方は?

藤 代:自分はウイイレをやっていない友達を引き入れています。やはり、Jリーグが盛り上がっていかなければならないと思います。ワールド版ばかり売れても仕方ない。今、やっているユーザーの人たちが仲間をどんどん増やしながら、Jリーグが盛り上がって行って欲しいと思っています。ちなみに、私はカズファンなので横浜FCでゲームしていますが、戦術を忠実に再現してなりきっています。自分なりのカスタマイズはしないで、似たようなプレーをして負けたら負けたでそれでヨシと。あまり深く考えずにね。

編集部:一方で、エディット機能ですごい選手が作れるんですよね。

高 塚:はい。だからといって、スーパーマンを作らないのがうちのユーザーですけどね。全盛期を過ぎた選手で多少能力値が低くても愛着を感じつつ使うんです。

藤 代:私の場合、カズで得点を奪います。

高 塚:遅ければ遅いなりに別の方法で点を取ると。昔みたいにドリブルはしなくても、ゴール前に置いてというやり方はできますよ。フォーメーションで指示が出せますからね。

藤 代:例えば、カズを使う場合は、回りの選手を使っていいポジションを取らせてフリーのところで打たせて点を取るわけです。


※第一回『リアルなサッカーとゲームとの融合』はこちら
※第三回『開発者たちのディテールへのこだわり。選手・クラブ・Jリーグへの「愛」が詰まったウイイレを要チェック!』はこちら

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