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【AFCチャンピオンズリーグ 全北現代 vs G大阪 プレビュー】ハード日程の中で、期待を胸にアウェイに臨むG大阪。初戦の相手は韓国・全北現代。(06.03.07)

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●AFCチャンピオンズリーグ グループステージ東地区
グループE 第1戦
3月8日(水)19:00/全州ワールドカップスタジアム・韓国
全北現代 vs G大阪
★試合速報 G大阪公式サイト http://www.gamba-osaka.net/
(現地の通信事情により、速報ができない場合があります。予めご了承ください)
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3月8日、AFCチャンピオンズリーグが幕を開ける。初参戦のガンバ大阪が所属するのはグループEで、今回、8日に対戦する全北現代(韓国)、大連実徳(中国)、ダナン(ベトナム)とホーム&アウェイ戦でしのぎを削り、まずは各組で1位になることが条件とされる決勝トーナメント進出を目指す。

先週土曜日にはJリーグ開幕戦を終えたばかりだが、G大阪史上初の国際試合を前に、ハードスケジュールも何のその。6日、日本での最終調整を終えた選手たちは「チームとして国際舞台で戦えるなんて、滅多にない機会ですから。すごく楽しみだし、と同時に結果を残せるように戦いたい(MF二川)」「アウェイで海外というのはなかなかないこと。移動とかは確かにキツい部分もあるだろうけど、それを経験することで、精神的にも強くなれるし、いい経験を積むことができる。楽しみですね(GK藤ケ谷)」というコメントに代表されるように、チーム全体が士気の高まりをみせている。また、西野監督も「Jリーグとはまた違う感覚のゲームを予測しておかなければいけない。期待に胸を膨らます一方で、国内では感じられない厳しさ、やりにくさ、ストレス、プレッシャーがあることを頭に入れておかないといけないと思う。ただ、いい経験を積めるのは確かなこと。チームとしても、個人としてもまた違う力を出せる戦いにしたい」と、クラブとしての新たな成長を目指す上で、今大会がその原動力になることを示唆する言葉を述べるなど、クラブ全体が意識高く、韓国に乗り込むことになりそうだ。

メンバーは、おそらく先の浦和戦とほぼ同様か。ただ、7日に現地に乗り込んでの最終調整で細かなツメを行うことになり、それを踏まえてシステム、先発メンバーともに最終決定となりそう。
そんな中で注目したいのが、昨季J通算10,000ゴール目のメモリアル弾を決めたMF前田の戦列復帰。昨年6月に負った右膝前十字じん帯断裂のケガから約8ヶ月に及ぶリハビリを続けてきたMF前田だが、宮崎キャンプより完全合流。徐々に動きの範囲を広めながら、実戦の中での感覚を取り戻すことに努めてきた。その結果、今季初めてメンバー入りを果たすことになりそう。西野監督も「本人もゲームへの怖さなどがなくなり、感覚が戻りつつある。FWにはどんどん新しい選手が入ってきてもらわないと厳しいと思う。前田には、そのことを意識しながらやっていってほしい。すぐに結果を求めすぎず、とにかくゲームを思い出させていくことを考えている」と期待を寄せる。そして、G大阪の目指す攻撃サッカーにおいて必要不可欠な存在であることをはっきりと口にしている。もちろん、本人もそれは自覚の上。出場となれば、その思いをしっかりとプレーで示してくれるに違いない。

ちなみに、対全北現代戦ということについては「あまり多くの情報は得ていない。現地に着いてから全北現代のビデオをみんなで見るが、基本的にKリーグのスタイルというのはJリーグとは違う激しさがある。コンタクトの強さ、ボールや人に対するプレッシャーの強さも相当強い。もちろんガンバにはそれをうまく交わしていける技術力があるが、それさえも打ち消されるくらいのハードさは予測して挑まなければいけない」と西野監督。アウェイの洗礼を受け止める中で、いかにガンバらしさを示せるのか。いよいよ、ガンバ大阪がアジアの舞台に立つ。

以上

2006.03.06 Reported by 高村美砂
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