3月29日(水)ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs F東京(19:00KICK OFF/駒場)
-ゲームサマリーはこちら-
-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
-ナビスコキッズイレブン クラブと一緒にファイナルを目指そう!
今年は大人も参加可能!!詳細は【こちら】-
----------
横浜FMとの無敗対決を制し、リーグ首位に立った好調・浦和(4勝1分け)は29日、ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ開幕戦でFC東京を迎え撃つ(会場は埼玉スタジアムではなく今季初の駒場スタジアム)。
リーグ開幕戦こそ、G大阪と引き分けた浦和だが、その後は磐田、広島、C大阪、横浜FMを相手に4連勝。奪った得点は14、失点はわずかに4と文句なしの成績を残し、悲願のリーグ優勝へ絶好のスタートを切った。
当初はワシントン、小野らの加入に加え、中心選手が代表で長くチームを離れていたことで、連携面に不安を抱えていたものの、試合を重ねるごとに状態は徐々に上向き、25日の横浜FMとの上位決戦には見事な快勝劇を見せた。
その横浜FM戦から中3日での開催となるFC東京戦。エクアドルとの親善試合に向けて4人の日本代表選手(三都主、坪井、小野、長谷部)が抜ける浦和にとっては、これまでと違った戦いを強いられることになる。豊富な選手層を誇っている浦和だが、今季これまでに行なった6つの公式戦(ゼロックス・スーパーカップを含む)では、すべて同じスタメンを組んでいる。そこから4選手が抜けることになれば、いくら豪華なタレントが揃う浦和といえども、不安がないわけではないだろう。
もちろん、ベンチにレギュラー選手と同様な力を持つ選手が並ぶ浦和にしてみれば、それも新しい戦術を試す機会と捉えればプラス要素といえるかもしれない。FC東京戦では、これまで出番の限られていた選手たちがスタメン出場の機会を得ることになるわけだが、ブッフバルト監督がどういった布陣で、どういった選手を送り出すかに注目したい。左サイドで初先発が濃厚な相馬も楽しみだが、ドルブル突破が持ち味の永井はどこで起用するのか。ちなみに、26日の練習では横浜FM戦で右足首を打撲した山田、右足甲打撲のポンテ、右ふくらはぎ打撲のワシントンは治療に専念し、練習には参加しなかったとのことだ。
一方、FC東京は26日の京都戦から中2日と、浦和よりもタイトなスケジュールがどう影響するか。その京都戦では終了間際にルーキー徳永の決勝ゴールが決まって2対1と勝利し、今季2勝目を挙げただけにその勢いをナビスコカップ初戦にも持ち込みたいところ。守備の中心となるGK土肥、CB茂庭が日本代表で抜けるのは痛いが、そこは総合力でカバーしたい。前出の徳永、鈴木の両サイドバックの攻撃力が魅力なだけに浦和戦では、両サイドでの攻防が勝負のカギを握ることになるだろう。
また京都戦では、守備的MFの伊野波がDFラインに入って相手FWパウリーニョをマンマークし、まずまずの動きを見せた。対浦和対策としてはワシントンはもちろんのこと、小野、長谷部が不在のなか、攻撃を操るポンテを伊野波あたりがどう抑えにかかるかも注目だ。
以上
2006.3.28 Reported by 栗原正夫
J’s GOALニュース
一覧へ【ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs F東京 プレビュー】日本代表4選手を欠くも、新たな布陣が楽しみな浦和。F東京は両SBの出来がカギか。(06.03.28)













