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【J2:第8節】神戸 vs 札幌:スチュアートバクスター監督(神戸)記者会見コメント(06.04.08)

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4月8日(土) 2006 J2リーグ戦 第8節
神戸 1 - 2 札幌 (15:04/神戸ウイ/8,233人)
得点者:'1 北本久仁衛(神戸)、'62 相川進也(札幌)、'78 オウンゴ−ル(札幌)
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●スチュアートバクスター監督(神戸):

「立ち上がり1分で得点でき、1点リードから始まった試合だったが、その時点で選手たちはスイッチを切らしてしまい、自分たちのゲームに持っていけなかった。相手のサイドからの攻めに対して、かなり問題を抱えていたので、ハーフタイムから3トップを2トップにして、ひとりのFWをオフェンシブハーフに切り替えて、攻撃的にいけるようにした。戦術的変更はうまくいったと思うが、ファーストDFの動きはうまくいかなかった。相手も後半、同点、逆転をねらって取り組んできていたのだが、あまりにもウチの選手がプレーに集中できておらず、立ったままの状態であったり、相手のプレーを見てから動くような有り様だった。今日は選手の試合に取り組む姿勢に最も失望している。ポゼッションについても悪かった。自分たちのサッカーがまったくできていなかった」

Q. 右サイドバックに小林を起用した意図と、彼の評価について
「小林を起用した理由は簡単。リアルな右サイドバックがウチにはいなかった。彼のキャリアのなかで、右サイドバックを経験しているということと、この2〜3週間で彼自身もこのチャンスを模索していたこと。そして、他のDFの選手がまだ若く、経験が浅かったこと(が彼を右サイドバックで起用に至ったという理由)。本当の選択肢は少ないし、ないに等しい」

Q. 右サイドバック不在ということで、3バックを採用することは考えなかったのか?
「相手のシステムが3-5-2なので、ミラーゲーム(同様のシステム)にすることも考えたが、ホームであり、自分たちのサッカーをすることを考えたので、このままでいった。早い時間帯のゴールが選手のメンタルの部分を崩し、選手のスイッチが切れてしまった。リードしていた自信が崩れ、ポジティブからネガティブなメンタルになってしまった。小林については、DFとしての素質はある。試合中にミスを犯したことでメンタリティの自信が崩れてしまった。ただ、それは彼ひとりだけの問題ではない。小林にとってはいい試合ではなかったが、シニアプレーヤーについてはもっと失望している」

Q. ハーフタイムにオフェンシブMFに変更したのはだれか?また、札幌が途中から投入した西谷への対策についてはどうだったのか?
「近藤に代えてバロンを入れ、茂木との2トップにして、右FWの朴康造を右MFの位置に下げた。ただし、そのポジションから上がって、相手の裏に行けという指示で、彼はいい仕事をしてくれた。栗原をトップ下において、前半に相手がやってきたプレーを止めたかった。相手の3バックにウチの2トップが開いてDFに対応し、センターバックが上がってきたときにトップ下が見る形で対応した。しかし、コンパクトにできず、開きすぎてしまい、1対1もダメで、すべての要素ができていなかった」

「最後に、サポーターの皆様に、クラブを代表して私からお詫びを申し上げたい。なぜなら、今日の試合の内容は、今までわれわれがやってきたものではまったくなかったからです。これは必ず改善いたします。昇格するためにトレーニングで積み重ねてやってきたプレーを今日は見せられなかった。この点に関して、本当に申し訳なく思っています」

以上
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