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【J2:第11節】神戸 vs 東京V:スチュアートバクスター監督(神戸)記者会見コメント(06.04.22)

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4月22日(土) 2006 J2リーグ戦 第11節
神戸 3 - 1 東京V (15:04/神戸ウイ/6,082人)
得点者:'1 栗原圭介(神戸)、'44 バジーリオ(東京V)、'46 ホルヴィ(神戸)、'89 ホルヴィ(神戸)
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●スチュアートバクスター監督(神戸):

「まず、いい習慣として、立ち上がりすぐに先制するのはいいことだ。その後、すぐに同点にされず、後ろから開いてボールをまわし、東京Vに対して(両サイドに)開いて中を突くサッカー、それができないのなら、またサイドに開くサッカーをよくできていた。前半最後の20分は、何らかの形で安心してしまったのか、100%から10%くらい(気持ちが)下がってしまい、気づかないうちに選手が休んでしまっていた。相手の同点ゴールは、(こちらの)無意識な落ち着きが反映されてしまったもの。2、3回悪いディフェンスがあって、ブロックできず、(守備の判断で)賭けをしてしまい、クリアできないままゴールされてしまった。

それで、ハーフタイムに、東京Vのプレーにあわせて変更を施し、中で相手にボールを持たせてプレスに行き、ターンオーバーを止めるように指示した。(後半の早い時間帯に取れた)2点目については、試合に勝ちに行く姿勢がみられたもの。最後の10分はとても満足。時間をしっかり費やせた。3点目のPKは、東京Vがボールを回せない焦りから生まれたものだった」

Q:前回のホームの札幌戦に比べて、プレスが格段によくなっていたが、その要因は?
「この変化は、自分たちのやってきた仕事(トレーニング)の結果。しかし、これは、今までずっとやってきたことである。選手たちには、チームとしてのプレスと、個人でのプレスの違いが徐々に浸透してきたようだ。個人だとサポートがなければ抜かれてしまうもの。今回の試合でのプレスのよさは、チームとしてのプレスの理解度が深まった証拠である。ただ、ひとつだけ謝っておきたいのは、イエローカード(警告)の数が多いこと。累積で出場停止になってしまうのでよくないことだ。でも、このイエローはディフェンスでしっかり守っているときの、サポート時にもらうものであり、悪い態度でももらっているものではない。内容がよくなれば、もっとイエローは少なくなる。それを選手たちに伝えていくのが、私の仕事だ」

Q.:この試合で右サイドバックとして出場した北本と、今季初先発となるGK徳重の評価は?
「まず、ふたりを比較すると違いがある。徳重については、心配していなかった。普段のトレーニングからよかったし、彼はうまく対応できると信じていた。北本のほうが不安だった。彼は1試合累積警告のために出ていない。そして前節の横浜FC戦はセンターバックで出場し、今回は右サイドバックとなった。それを考えると、この試合のリズムにうまく乗れるかどうか心配だった。しかし、彼は役割をしっかりとこなしてくれた。私が思っているような仕事をしてくれた。決してロベルト・カルロスのようにはならなかったからね(笑)」

以上
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