Jリーグは「Jリーグ百年構想」活動の一環として、全国の学校の校庭・園庭の芝生化を応援しています。この活動の一環として昨年実施された「芝生の校庭募集キャンペーン」で応募のあった学校の中から選ばれた京都市立横大路小学校で、地元の京都パープルサンガの協力のもと、『Jリーグ百年構想サッカー教室』が4月24日(月)に開催されました。
『Jリーグ百年構想サッカー教室』とはJリーグの理念である「芝生のグラウンドの拡大」を推進するための活動です。日本全国で芝生の校庭を持つ学校は現在1,290校。横大路小学校は京都市で3番目に校庭が芝生になり、今年で3年目を迎えました。今回は芝生の校庭を持つ横大路小の198人の子供達にサンガから参加したJリーガー4選手とサンガの普及部コーチ達がサッカー教室を行うことで、芝生の上で行うサッカーを通じてスポーツの楽しさや素晴らしさを感じて貰いたいと朝9:30にスタートしました。川又篤校長先生から選手が紹介され、京都パープルサンガ普及部ディレクターでJリーグ・アカデミー育成センター長でもある高本詞史氏から「芝生で選手とボールと触れ合って楽しんで下さい!」と挨拶があると子供達からは「ハーイ」と元気な返事が返ってきました。
最初はサッカーの練習の基本でもあるリフティングとシュートのデモンストレーションを子供達や選手が全員の前で披露、友達の技には大きな拍手が、田村選手の華麗なテクニックには、拍手+歓声が上がっていました。その後は全員でシュート練習、そして後半には高学年の子供達を対象にミニゲームも行われました。サンガ選手のチームには助っ人としてMr.ピッチがGKを務めていました。
ゲーム中、サンガの小原選手は芝生の上が気持ちいいのかシュートストップの際にゴール前で転げ回っていましたし、GKの上野選手はフィールドプレーヤーに転身してユニフォームにボールを隠しちゃったり、中山選手は華麗にクロスした後ろ足からボールを蹴って皆を驚かせていました。試合に夢中でボールを蹴った後に勢いあまって、中には転んでしまう小学生もいましたが「芝生だから全然痛くないよ!大丈夫!」と再びボールに走っていく風景も見られました。
終了時に上野選手が笑顔で感想とお礼の挨拶をすると「楽しかったぁ、また来てね!」と大きな拍手が送られました。そのお礼にサンガからは横大路小学校に記念品の贈呈が行われました。校長先生は「学校には色々な行事がありますが全員がこんなイキイキした笑顔をしてくれたのは久しぶりで、嬉しかったです。芝生の管理をして下さっている地元の方々とこういった機会を与えて頂いたJリーグに感謝したい」と話されていました。サンガの野口コーチは「子供達と選手、先生方や保護者の方々皆の笑顔が嬉しかった」と爽やかな汗を流しながら話されていました。スポーツで、もっと、幸せな国へ…Jリーグから京都の子供達にメッセージが届いたはずです。
以上
2006.04.24 Reported by 和田りつ子
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