4月29日(土) 2006 J2リーグ戦 第12節
仙台 4 - 1 水戸 (14:04/ユアスタ/15,511人)
得点者:'18 吉本岳史(水戸)、'44 チアゴネーヴィス(仙台)、'44 千葉直樹(仙台)、'68 菅井直樹(仙台)、'74 ボルジェス(仙台)
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●千葉直樹選手(仙台):
―前半終了間際、素晴らしいゴールだった。
「ちょっと体制が悪かったんですが、無理やり(シュートに)持っていきました」
―あの場面では、ゴール前の混戦の最中、前へ詰めていた感じだったが、シュートを打てる位置にいたのは狙っていたのか?
「そういう場面すらめったに無いので。ああいう時しかシュートを打つチャンスも無いし、時間帯もそうですけど、状況的に苦しかったから、決まってすごくよかったなと思います」
―あのゴールで、ガラッと展開が変わった。
「それが一番、良かったことだと思います」
―連続無失点記録は途切れてしまったが。
「残念ですね。ちょっとそれは残念ですけど、ゴール前でのFKはしょうがないですからね。またここから(連続無失点を)始められればいいんじゃないかな。何より、チームは勝利しましたので、あんまり気にせず、続けていくことが大事だと思います」
―崩された失点ではなかった。
「そうですね。あの場面では公亮(木谷)がファールを取られたと思うんですけど、そんなに嘆くことも無いかなと。ただ、失点してから流れも悪かったし、特にあの時間帯は悪かったので、その辺の入り方なども、修正していければと思います」
―失点してから、位置が高くなったように見えたが、監督からそういう指示は出ていたか?
「そういうわけではなくて、引いた相手に対して、中盤と外人2人といった前目の選手たちが降りてきて、ボールを受けに来る場面が多かったので、それを少し前に押し出そうということで、中盤をあえて前に出させるようにしていました。後半に入って、監督がシステムというか、形を変えたので、それで上手く落ち着くようになりました」
―正直、連続無失点記録を意識してピッチに入ったと思うが?
「もうちょっと頑張りたかったですけどね。でもまだまだ試合はあるので、改めて続けていければと思います」
●チアゴネーヴィス選手(仙台):
―見事な逆転ゴールだったが、まず感想を。
「逆転したということに関して、特別な感想はないですね。今週きっちり、みんながトレーニングした結果、今日の試合で勝利したことがすごく嬉しいです」
―前半先制され、その後も引き気味の相手に苦労したと思うが。
「ジョエル監督から、もっとサイドを使ってプレーするように言われた。そして千葉選手が同点ゴールを決めた後、僕にチャンスが来たが、千葉選手がゴールを決めてから、僕とボルジェス、ロペスに対して、少しマークが甘くなった気がしました。その時間帯に得点できたことが、大きかったと思います」
―マークが甘くなったのは、日本人選手の攻撃があったから、ということか?
「最初、1点目が決まり、2点目を僕が取った頃は、まだ(相手の守備が)少し中に締まっていた感じがしていましたが、チームがボールを転がしてつなぐようになり、そこからチャンスが増えました。そして3点目、4点目に関して言うと、向こうも前に出てきてスペースが生まれていたので、ジョエル監督の方からも落ち着いてボールをつなぐように言われ、その指示通りにできたのが良かったと思います」
―ゴールの際、相手のGKはかなりタイミングを外されていたが、キックの際、何か意識したことはあったか?
「相手と1対1になった時は、監督の方から『ドリブルで仕掛けろ』と言われていたので、あの場面ではまずDFをかわして、その後GKに対して軽いフェイントを入れました。そうすると前はもう崩れていたので、そのまま落ち着いてシュートを決めました」
―ボルジェス選手とコンビで、お互いに1ゴール1アシストということで、本領発揮かなと見えるが。
「こうやって良い結果が最近出てきたのは、40日間のキャンプで頑張ってトレーニングして、第1クールにチームが良い状態で入れたことが大きいと思います。そして梁選手、僕、ボルジェス選手が、ここで結果が出ているのは嬉しいです」
―次節で第1クールも終わるが、それに向けての意気込みを。
「次の札幌戦は、すごく難しい試合になると思います。札幌もJ1に昇格する力を持っていますし、まだ昇格するチャンスもありますので諦めていないと思います。次は非常に難しくなると思いますが、僕たちは僕たちのサッカーのやり方を変えないで、自分たちを信じて、いつも通りのサッカーをやればよいと思います」
●吉本岳史選手(水戸):
―FKは狙い通り?
「そうですね、狙い通りに枠に飛んでくれました。壁を越えればいいかなと思って蹴りました。自分でも自信はありましたね」
―セットプレーからの得点というのは、水戸としては狙い通りだった。
「ゴール前のセットプレーは自分たちにとってすごくチャンスだし、CKもそう。そういう中で点が取れたというのは、水戸にとって良い展開だったと思います」
―仙台が浮き足立ったこともあって、水戸としては、失点するまでとても良いサッカーが続いた。
「そうですね。ただ自分たちがあまりにも良い感じで順調に来すぎたので、自分たちで罠に嵌っていったというか、崩れていったところが、今日の敗因だと思います。仙台さんはすごく引くイメージがあったので、そこでウチも引いて逆に仙台に攻めさせるというプランだったんですけど、逆に1点取った後も、自由にボールを持てる場面が多かったので、今度は自分たちがイケイケになってしまい、それによってバランスが崩れてしまっての(前半終了間際の)2失点だったと思います」
―千葉選手のゴールよりも、直後に逆転ゴールを喫してしまったことに、ショックは大きかったように見えたが?
「あれはキックオフすぐの失点だったので、一番大事な2点目を簡単にあげちゃったというのが、すごく痛かったです。2点取られたということは、後半に向けて忘れようと思っていたのですが、この終了間際の2点は、後々に大きく響きましたね」
―3バックは仙台対策として?
「そうですね。仙台は前の外人がすごく強力なので、そこをいかに潰せるかという部分で、3バックをやったのですが、前半はほぼパーフェクトに近い状態だったと思います」
―4失点は今季最多だが。
「点を取られるという部分は仕方ないことなんですが、取られた後の精神面ですかね。みんなが下向いちゃったり、そこで試合を投げちゃった選手も何人もいたので、そういうところで立て続けに点を入れられたりとか、守れる部分を守れなかったというのは多かったと思います」
以上
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