4月29日(土) 2006 J1リーグ戦 第10節
川崎F 2 - 2 清水 (15:00/等々力/13,300人)
得点者:'2 斉藤俊秀(清水)、'21 ジュニーニョ(川崎F)、'63 マルクス(川崎F)、'86 チョジェジン(清水)
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●森勇介選手(川崎F):
同点ゴールの所はリバウンドが足元に来て、出しに行ったんですが、勢いにやられてしまいました。相手はカウンターしかなかったので、取られ方だけを気をつけていればよかった。だからそんなに恐くはなかったです。今日はスリッピーということもあって、ちょっとパスがずれるとバランスが崩れる感じでした。自陣では足元を意識してつないでいました。2-1になったときに首位のことも考えましたし、それが微妙にプレッシャーになったところはありました。
(山西選手とのマッチアップについては)食いついてきたので、狙えました。高校の先輩なので挨拶するくらいです。基本的に行けるときにいくという形でした。交代で入ってきた矢島がぼくに付いてきたので、前には出やすくなりました。
●中村憲剛選手(川崎F):
立ち上がりに先制されて、勢いを感じた。ただ、10〜15分くらいで落ち着けた。フィニッシュまで行けるようになった。リードした後に、そのままやり過ごす形に持ち込みたかった。放り込んできたところに関しては、ほとんど勝てていたと思う。清水は待ちかまえてゾーンで守るという形だった。ホームでの3度目の引き分けですし、それは悔しいですね。2-1になったときに追加点を取れなかったことと、なりふり構わずパスを出してきた時の守備が課題。そんなに崩された印象はないです。ただ、最後のところで跳ね返さないと。それは全員で集中してやらないとだめですね。守備的に来たとしてもやり方はあって、たとえばサイドに出すとか方法はある。そういうやり方をしていかないとダメだと思います。
●原田拓選手(川崎F):
(自分の交代出場で)ボランチは3枚になりました。FWとDFのラインの距離を縮めて、中盤で取ろうと言われていました。
●谷口博之選手(川崎F):
うちが好調だったので研究されている感じはしました。立ち上がりに良くなかったのは、ピッチコンディションと厳しいプレスの両方だと思います。足にボールが着かないところがありました。中盤を引っ張って、憲剛さんを一人にさせてもっとプレーさせたかったんですが、相手の外国人2人が守備をしてましたね。
●伊藤宏樹選手(川崎F):
ピンチのところでもミスは多かったと思います。今年に入ってホームで2-2の試合が多いのは残念です。厳しい時間帯でどれだけガマンできるのかということだと思います。
●佐原秀樹選手(川崎F):
ナビスコのときに比べると連携は良くなってます。あとは声を出して、指示するところですね。もちろん左ストッパーの方がやりやすいですし、リベロは初めてのポジションなんですが、それはチャレンジだと思います。1-1になった後に落ち着いた感じでした。
●山西尊裕選手(清水):
監督が言っていた『勝点1を視野に入れた戦い』を意識してやれたと思います。それはラインを下げることではないです。自分たちのサッカーをやりつつ、結果を求めたということ。目的がはっきりしていたので、やりやすかったです。ディフェンスとしてはあの2点目が悔やまれます。
●兵働昭弘選手(清水):
(勝点1を視野に入れるというのは)普段通りにやりながら、中に入る枚数を減らすというようなことです。守備的にやるという意味ではないです。今日はリードされても慌てなかった。それは結果が出ていて自信があったということもある。試合前のミーティングで戦い方を言われて、やることがはっきりしていたということもあると思う。
●チョジェジン選手(清水):
試合前のミーティングで勝点1は必ず取らねばと聞いていましたし、結果的に取れてよかったです。監督はすごくいいところで選手を入れ替えていると思う。疲れた選手とか、ポジションでギャップのできたところをいじっている。交代采配に関しては、途中から入ってくる選手のことを信頼しているので問題ないです。
●矢島卓郎選手(清水):
相手がフロンターレだったのでもう少しやりたかったです。左サイドはやったことはなかったです。
●高木和道選手(清水):
ジュニーニョにスペースを与えないように気をつけていました。トシさん(斉藤俊秀)とは今日初めて組みましたが、一緒に練習をしてきていてたので、二人としての約束事はなかったです。チームとしての約束事だけをやりました。いろいろな経験をしてきましたし、2〜3点を取られたようなことも経験して、悪い流れの中でも試合中に修正できるようになってきたと思う。
●藤本淳吾選手(清水):
ボールが当たったのは脇腹でした。顔じゃなくて良かったです(笑)。
以上
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