5月3日(水) 2006 J2リーグ戦 第13節
草津 1 - 0 水戸 (14:04/群馬陸/3,926人)
得点者:'89 チカ(草津)
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●前田秀樹監督(水戸):
「悔しいです。内容的には両チームともあまり良くなかった。そんな中で、ドローか1点差のゲームになるだろうとは思っていた。草津は、太田の頭からなんとかしようというプランだったと思うが、うちはそのセカンドボールを中盤で取れたらチャンスが作れるだろうと考えていた。だが、実際はなかなかアグレッシブに行けなかった。2トップが機能しなかったということも、まずいゲームになってしまった原因だ。草津はホームということで勢いもあった。ハードな日程のゲームでは、その辺の気持ちの差が大きく影響してくる。気持ちで草津が上回ったのだろう」
Q.ゲームの内容が良くなかった理由は?
「取って、つなぐという場面で、イージーミスが多かった。特にうちは、ボールの精度に問題があった。裏へのボールやクロスの精度が足りなかった。最後の場面でも、自分たちのボールでありながら、ミスからカウンターでやられてしまった。最低でもCKで終えておかないといけない。草津の方は、いいボールがゴール前に入っていたが、うちは可能性のないボールが多かった。嫌なボールを蹴れなかったのは、キッカーの能力の問題でもある」
Q.今季の草津の印象は?
「システムも昨年と同じだし、すごく変わったというイメージはない。ただ、トップに太田が入ったことが大きい。あれだけの高さがあると、わかっていても負けてしまう。うちとしては、無理な体勢で競ってもファールになるし、苦しい部分だった
Q.2トップが機能しなかった理由は?
「動き出しが遅い。もっとシンプルに一人が下がって、一人が裏を狙ってくれれば良かったが、二人とも止まっている状態だった。草津の3バックは楽だったのではないか。もっと、裏を突いてほしかった」
以上















