■U-19日本代表 インド遠征
5月25日(木)16:15(日本時間19:45)キックオフ/F.Ground of Karnataka State FA
U-19日本代表 1-0 U-19インド代表
得点:後半31分 青木孝太(U-19日本代表)
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●ハーフナー マイク選手(横浜FM)
「もっと点の取れた試合だと思う。相手は格下のはずなのに落ち着いて回せず、取られてカウンターばかり。サポートが遅かったのもあるし、相手のファウルが取られないのもある。
自分が入ったときはいつも通り行こうと思った。中央ペナルティエリアを離れないことを意識した。マリノスでは試合に出始めて、周りのレベルが高くておもしろい。ボールのスピード、タイミング、サポート、質、すべて周りがいいから何でもできる気がする。プロのスピードを経験したおかげで、ここでのプレッシャーには余裕があるようにも感じた」
●森本貴幸選手(東京V)
「点を取れなくて悔しい。試合前は相手がどんな戦い方をしてくるかわからなかったから、出方を見ようと話をしていた。そうしたらすごく引いて来たので、もうサイドからしかない感じだった。だからセンタリングが来た時に良い入り方をしようと心掛けた。もっとシュートを打たないと、もっと受ける回数を増やしていかないといけなかった。
後半は前が詰まったらやっぱりサイドで、という感じだった。チャンス自体はあったけど決めないといけなかった。今はまずこのチームでポジションを取って、試合に頭から出たいと思っている。まず、そのためにも今日のアピールでは足りない、1点取りたい」
●青木孝太選手(千葉)
「(U-19日本代表での初得点だが)あんまり初めてという感じはしない。うーん、頭だったからというのもあるかも。前に人がいたので、まさか入るとは思わなかった。
自分が入ったら動き回って流れを変えようと、それが役目だと思っていた。ディフェンスしながら自由に動き回れればと思ったが、体が動かなかった。途中、痛んで外に出た時に体が軽くなって動けるようになった。今日の相手は足ごと削りに来ていて、やばかった。代表ではずっと自分のプレーができていないように思う。中国遠征(4月)の時もそう。ドリブルもできていない」
●福元洋平選手(大分)
「こういうゲーム展開だとは思っていたが、1点目を取るまで安定しないと思っていたら1点を取るのが遅かった。ミスからカウンターを食らい、今日の相手だから失点はなかったが相手のレベルが上がったら5点くらい失点していそう…。
自分自身はあんまりよくない。つなぐところと切るところとか、はっきりしてなかった。とりあえず勝ててよかった」
以上
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