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【J2:第24節】仙台 vs 山形:試合終了後の各選手コメント(06.06.24)

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6月24日(土) 2006 J2リーグ戦 第24節
仙台 1 - 1 山形 (14:05/ユアスタ/18,295人)
得点者:'6 内山俊彦(山形)、'42 ボルジェス(仙台)
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●ボルジェス選手(仙台)
Q:ゴールシーンを振り返って。
「クマ(熊林)がボールを持っていて、僕がDFラインのところに張って待っていました。そして後ろのほうに流れながらクマを呼んだら、ちょうどボールが来て、上手く決めることが出来ました。本当に良かったと思います」

Q:前節もGKとの1対1を決められない場面などがあったが、自身6試合ぶりのゴールで、正直ホッとしたというところは?
「サッカーの中だと、点を取れる時、取れないときというのがあると思います。だけど僕自身はいつも、イライラしないで落ち着いてプレーしています。けれど今日得点できたことは本当に良かったし、チームのみんなもいつも良いプレーをしようと心がけているので、それだけは本当に良かった。
例えば(前節の)愛媛戦で言うと、僕自身はシュートを外してしまったけど、村上選手へのアシストという形でチームに貢献できました。チャンスを外したことに関しては非常に悔しい意思いをしましたが、自分の中で出来るプレーをすることが一番良いことだと思っています」

●菅井直樹選手(仙台)
Q:終了間際の決定機について。
「蹴った瞬間『入ったかな』と思ったんですけど。『勝利の女神はついてきてくれない』という感じがしました。でも、本当に皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。反省しています」

Q:開始2分にも決定機があったりと、最初と最後でチャンスをものにできなかったが、悔しい思いは強いのでは?
「ここ最近、点も決めていないし、自分の財産として得点というものを残したいので、それはいつも狙っているつもりですし、次からはきっちりと決められるように、シュートのトレーニングもしなくてはいけないと思います。今日の場面も、今までならば決められたと思うし、得点の感覚が薄れてきているので、今後はそれを取り戻したいと思います」

●梁勇基選手(仙台)
Q:ミスが多かったと語っていたが、連戦の疲れや今日の暑さなどは影響しているのか?
「今日はそこまで暑くなかったと思うし、この時点で暑さにやられてしまったら、この先ますます動けなくなると思うので。今日は特に問題はなかったと思います」

Q:今日は攻守において、どのような役割を狙っていた?
「守備はしっかりしないと、先に失点したら苦しくなると思っていたので、まず守備面で個人として抜かれないということを意識しました。あとは前の三人が、愛媛戦でも3人だけで攻めるという形があったので、もうちょっと後ろからサポートしようと、自分では思っていました」

Q:昨年までの仙台の10番、財前選手を意識したりなどは?
「2年間一緒にサッカーをやらせてもらって、財さんのドリブルの特徴とかは、自分ではわかっているつもりだったので、ドリブルを仕掛けられた場面では、飛び込まずに、しっかりとボールを見て応対しようというのはあったんですけど、特に意識というのはなかったです」

●渡辺広大選手(仙台)
Q:前半にヘディングのクリアミスがあったりなど、前半、なかなか乗り切れない部分があったように見えたが。
「最初は結構調子は良かったんですけど、ヘディングのミスもあったし、そういうミスもしてはいけないと思うので、ディフェンスとして、もっと集中しなくてはいけないと思います」

Q:これで3試合連続スタメンとなったが、連戦をこなしていくうちに、徐々に自身の中で良くなっていると思う部分は?
「徐々に徐々になんですけど、連携だとかいろんな面で良くなっていけばいいと思っています。ただまだやっぱり自分のことしか考えられてないというか・・・そういう風に木谷さんからは言われたので、チームのことを考えながら、自分の売りを出していければと思いますね」

Q:ダービーでスタメンの入場からやることができたらすごく嬉しいんじゃないかと、前節が終わってから語っていたが。
「(コメントどおり)ばっか緊張しました(笑)。心臓が口から出てくるかと思いました。入場の前からドキドキしちゃって、みんなから『お前、なに緊張してんだよ』って笑われてましたよ。でもやっている時は気持ちよかったですね」

Q:ここ8日間で3試合連続フル出場。体力面できつさが出てくる頃では?
「正直、きついですけど、ワールドカップとか見ていて『国を代表してプレーすることの嬉しさ』とか、やっぱりすごいなぁと思うし、規模的に仙台と日本といったら違うとは思いますけど、仙台の選手を代表して試合に出られることを、最近本当に誇りに思えてきているので、その中で妥協してはいけないと思うし、弱音は吐いていられないと思います。これからも、試合に使っていただけるなら、頑張っていきたいです」

Q:ワールドカップで日本は負けてしまったが、2年後の北京、4年後の南アフリカとかは意識する?
「まだ若いんで(あまり意識せずに)ガツガツガツガツ行きたいなとは思うんですけど、ちょっと心の中で(代表とかも)考えてしまう迷いがあるので、そういうところを取っ払っちゃったらいいのかなと思う時も…(笑)」

●内山俊彦選手(山形):
Q:先制点の場面は?
「ザイさん(財前)からいいボールが来るので、自分はいいポジショニングというか、スペースに飛び込んでいこうと思っていて、そこへいいボールが来ました。僕が届かなくても中で潰れて、後ろでレオナルドとかが決めてくれればと思っていました。ボールをゴールに飛ばすことで精一杯で、シュートを打ったあとのボールはよく見えてなかったです」

Q:そのあとに、ゆりかごダンスをやっていましたが?
「自分に娘が18日に生まれて、みんなもやろうと言ってくれてたので。自分が点を取ってできるとは思わなかったです」

Q:ここ数試合、先制しながら追いつかれたり逆転されるケースが多くなっていますが、監督からは守備でどんな指示がありましたか?
「試合が混んできてたので、リカバリーでコンディションを整えるということだったんですけども、ミーティングでは全員が同じ気持ちで、しっかり守備をして、いい形から奪っていい攻めというのを意識してやってました。自分たちが主導権を握って網に掛けて、勢いをもって出ていくという感じです」

Q:失点の場面はオフサイドを取りにいった?
「それもありましたけど、いい形で奪って攻めに行ったところを取られたので、ああいう切り替えのところをもうちょっとしっかりしたいです。ああいう場面が1試合に2回ぐらいしかないので、そこで取られたのが悔しいです」

Q:次節へ向けて抱負を。
「今日も勝ちたかったですけど、勝ちきれなかったのは悔しいです。毎試合勝つつもりでやっています。サポーターのみなさんにも、どんどん勝利を届けていきたいと思っています」

●臼井幸平選手(山形):
「雰囲気もいいし、人もいるし、いい所でできるので、選手としても楽しいですよね。サポーターが選手に力をくれた感じだったと思います。前半の失点の場面を乗り越えていたら勝てたかもしれないですけど、自分も1本攻撃で外しているので、決めきることをもっと追求してやっていきたいです。
常に1失点は覚悟しておかないといけないし、2点取ればいいと思っているので、その役割として自分に決定機があったので、そういうところで自分的にもっとしっかり決めたいと思います」

Q:その決定機は、後半にクロスからディフェンダーの裏を取って、惜しいヘディングシュートでした。
「あれは決めるべきですね。あれはほんと、反省です」

Q:前半からディフェンスラインやボランチにかなり声を掛けていましたが?
「監督の指示もあって、(渡辺)匠が中央で動かないように、ロペスのスペースを消すということを言っていました」

Q:1点取ったあとにボールをキープする場面がありましたが?
「攻め急ぎすぎの部分があったので、ゆっくり回して相手を疲れさせて、ということでやってたんですけど、前半の最後に取られちゃったので、それは仕方ないです。ある程度の時間帯まで1−0でいってたので、前半はこのままでいいかなと思っていたんですけど、みんながそう思ったことでやられちゃったと思います」

Q:最後、ペナルティーエリアに入っていくところで、7人の壁は厚かったですか?
「なかなか進入させてくれないので。でも、サイドからは結構崩せていたと思います。今度はもっと入り方を意識してやっていきたいです」

●永井篤志選手(山形):
Q:久しぶりの先発で、しかもフル出場でした。
「疲れました。暑いし。外国人のボールを取ろうとして取れなくて、いつも以上にディフェンスの負担が大きくて、その辺で疲れました」

Q:永井選手がファーストディフェンダーで頑張ったことで、仙台の攻撃を遅らせていましたね。
「チームみんなでそういうふうに決めていたので、取れなくても、とりあえずアプローチだけはしっかりしていこうという感じで、それがよかったと思います」

Q:先制したあとはボールをキープしていましたが、狙いは?
「あっちの攻撃の3人がディフェンスをしてこないので、回していけば向こうも出てこなければいけなくなるので、プラン通りでした。ブーイングはだいぶ起きてましたけど、別に気にしていませんでした」

Q:失点は裏へのパス一発でした。
「あれは取られ方があまりにも悪すぎて、備えができてなかったと言うか、これから攻めに行こうというところで取られたので、しょうがないかなという感じです」

Q:国見高校の後輩・木藤選手とは初めて一緒にプレーすることになりましたが、どうでしたか?
「かなりガチガチになってたような気がしますけど(笑)、でもやってるうちに慣れてきて、最後のほうはよかったと思います」

Q:今日の引き分けという結果について。
「まだ、ギリギリセーフかな、と。第3クール、第4クールになってこれじゃあしょうがないと思いますけど、まだ勝点が上と10くらいのところにいれば、第3クール、第4クールで十分、巻き返しはあると思うので、今は我慢して勝ち点を取っていくしかないと思います」

●清水健太選手(山形):
Q:後半は相手に決定的にシュートがかなりありましたが?
「そうですね。前半で、もうちよっとゆっくりやればよかったところを、だいぶハイペースに試合を進めちゃって、後半にそのツケが回ってバテちゃったのかなという感じがしました。1点リードしているという余裕からもっと冷静にパス回しして、相手を疲れさせる展開にすればよかったと思います」

Q:相手の決定的なシュートを止める場面もたくさんありました。
「ディフェンスがコースを消してくれてたと思うし、そういった意味では、奇跡的なセーブではなかったと思います」

Q:守備全体のバランスはどうでしたか?
「悪くないし、ただ、相手のロペスに取りに行ってやられた部分はありましたけど、それ以外は問題なかったと思います。外国籍選手相手に1対1になったら戦えないというのはわかっていたので、そこは複数でゾーンをつくって守ろうというのはありました。前半は問題なくやれてたと思うんですけど、後半にカウンター合戦になったときに、ロペスが守備をしないで力を残してたなと思いました」

Q:次節へ向けての抱負を。
「次の試合は首位に立っている柏なので、勝ちにいきたいと思います」

●渡辺匠選手(山形):
Q:今日の守備の狙いは?
「ロペス選手をいかに抑えるか。ロペス選手のところで攻撃を遅らせることで仙台の攻撃を遅らせることができるというのはビデオを観たりしてわかってたので、自分のところで早めに潰そうと思っていました。前半はいいように前を向かれてやられたので、後半は特に、マンツーマンではないんですけど、自分が多く見るようにしました。間のスペースに入ってくるのがうまくて、特に前半はそこを使われました」

Q:ロペス選手に対してはボールを取ろうというディフェンスでしたか?とりあえず遅らせようというディフェンスでしたか?
「もちろん、自分のところで取れればいいですけど、そういうふうに取らせてくれる相手じゃないので、とりあえず、コースの限定と遅らせるということ、それとインターセプトを狙うようにして、なるべく前を向かせないというように意識していました。後半は狙いを持ってやれてたんですけど、前半はやられ過ぎたかなと思います」

Q:後半はロペス選手がサイドに開いて、中のスペースに入ってくる選手のケアもありました。
「でも、攻撃はほとんどロペス選手を経由していて、最後のほうは左サイド、うちの右サイドのキムさん(木村)のところに張って、そこから中に入ってくるという感じだったので、キムさんと常に声を掛け合いながらやってました」

Q:引き分けという結果をどう受け止めていますか?
「痛いですね。前回(第11節)うちのホームで3−0でやられていたので、引き分けでは納得できないし、逆に3−0くらいでやり返したかったです。特にダービーなので、今後の精神面で、これに勝てばだいぶ勢いに乗れるかなというのはあったので、勝ちたかったですけど、残念です」

●財前宣之 選手(山形):
Q:このスタジアムに乗り込んで初めてのダービーはどうでしたか?
「一個人としては楽しめました。なかなかJ2じゃ、これだけお客さんが入るところはないので。そういうところでプレーできるというのは、一プロ選手としては幸せなことです。それで勝てればいちばんよかったですけど」

Q:仙台戦ということで、ほかのチームよりも特別な意識はありますか?
「それはそうですね、プロ選手ですから。ユアスタでやれて、気持ちよかったです」

Q:先制点のフリーキックは狙い通り?
「そうですね。トシ(内山)にって決めていたわけじゃないですけど、自分の判断であの辺に蹴ろうと決めていました。トシはこれまでも、結構惜しいセットプレーが多いので。特にアウェイだったし、セットプレーは大事だったので集中して蹴れました。セットプレーはこの夏場、大事になってくると思います」

Q:途中交代したのは?
「左のふくらはぎをずっと痛めていて、かばっているせいか、つってしまって足が戻らなかったので、自分から交代をしてもらいました。もっともっといいプレーしたかったですけど、3連戦の3戦目だったので、正直体はきつかったですね。結果には満足は全然してないです。前回負けているだけに、勝てる試合だったと思いますし、引き分けは最低限な結果だと思いますけど、勝ちたかったです」

Q:2点目が取れなかったのはどうしてだと感じますか?
「結構崩せていたと思うので、最後のシュートの質。そういうのがいつも課題だと思います」

Q:前回のダービーはトップ起用で千葉選手のマークを受けていましたが、今回はサイドに開いて自由にプレーができたのでは?
「そうですね。自分のポジションでやれたので。それプラス、ドリブルでもう少し行きたかったですけど、疲れがあったので。行けるコースは何度かあったんですけど、なかなかドリブルできる機会がなかったです。あと、クロスももうちょっといいボールを上げられればよかったと思います」

Q:今日の試合は、今後の手応えになりましたか?
「勝たなきゃいけない試合だったのを引き分けだったので、何とも言えないです。ただ、上位チームとアウェイでこれだけできるんですから、今後にはもちろん、プラスに考えなくちゃいけないですし、みんなまた自信になったと思います」

Q:今後に向けて、仙台攻略法は見つかりましたか?
「みんなそれぞれ感じ取ったというか、前回よりは怖くなかったように思います。相手もやっぱりバテてましたね、ブラジル人トリオも。そんなに怖くなかったです」

以上
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