●AFC女子アジアカップ オーストラリア2006
2006年7月23日(日)14:00/Hindmarsh Stadium
なでしこジャパン 1−0 中国女子代表
得点者:18'宮間あや
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●大橋浩司監督
「90分間非常にタフなゲームだったと思いますが、選手たちは最後まで勝利にむけて非常にがんばってくれたと思います」
Q:今日の中盤の形をダイアモンドにして中岡を入れた意図と成果は?
「ボランチの中岡については初スタメンで、本人もおそらくだいぶ緊張感はあったと思いますが、期待通りの仕事をしてくれたと思います。(中岡の起用について)中央でロングパスをだせるということで、DF裏へのパス、あるいはサイドチェンジ、それとルーズボールのこぼれを処理してもらうということで、シングルボランチで今日はやりました。それは両サイドに宮間と柳田を置くことによって、中国のサイドからのクロスボールを若干ケアしなければいけないかなという風に思っていました。宮間は、テクニックもありますし、スピードもありますので、どんどんしかけていくという狙いで、それでFKを取れたということもあります」
Q:中国の9番と10番へのロングボールが危険だったように思いますが、後半には少しそれがきかなくなってきたように見えました。後半に向けての指示は?
「中国の選手の疲れもあったのと同時に、DFにラインコントロールすることを再度確認しました。ですから、ラインを高く保つことによって、相手のトップが高い位置に残らないということを今日は気をつけてやりました」
Q:97年以来の中国に対する勝利、今日の試合に得点をつけるとしたら?
「100点満点をつけてしまうと、次のゲームがなかなか難しいので100点はつけられません。まだまだ課題は残っています。たとえば、攻撃での連携だったり、守備での全員の連動が若干じゅうぶん出来なかったところもあると感じました」
Q:中国を相手に今日のような戦いが出来たのは何が大きかったのでしょう?
「監督がすぐにチームを変えられるというわけではなく、選手の普段の努力と、所属チームの協力やそこでやってきたこと、そしてチームとして1年半やってきたことを選手が出してくれたということだと思います」
Q:決勝トーナメント1位での通過について。それと、大谷選手の前半での交代は?
「中国と試合をして勝利したことで自信になったと思う。大谷の交代は怪我ではなく、戦術的なところ、あの段階であそこでは大野を投入したほうがよいという判断をしました。(準決勝の相手には)どちらがくるかはわかりませんが、準備はしています」
以上
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★AFC女子アジアカップ オーストラリア2006
【グループ分け】
グループA:中国、日本、ベトナム、チャイニーズ・タイペイ
グループB:朝鮮民主主義人民共和国、韓国、オーストラリア、タイ、ミャンマー
【グループA 順位表】
1位:日本(3勝)
2位:中国(2勝1敗)
3位:ベトナム(1勝2敗)
4位:チャイニーズ・タイペイ(3敗)
【なでしこジャパン 今後の試合スケジュール】
7月27日(木)16:00 日本 対 Bグループ2位
19:00 Bグループ 1位 対 中国
7月30日(日)12:00 3/4位決定戦
15:00 決勝戦
※会場:Hindmarsh Stadium
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