7月26日(水) 2006 J2リーグ戦 第30節
鳥栖 1 - 2 山形 (19:04/鳥栖/4,184人)
得点者:'4 高地系治(鳥栖)、'52 根本亮助(山形)、'64 氏原良二(山形)
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●樋口靖洋監督(山形):
「本当に肉体的にもメンタル的にも厳しい状況で、勝点3を取れたことが非常に嬉しい。前半は鳥栖の精度の高いポゼッション…ここまで戦ってきてJ2の中でもポゼッションの力、特に尹・山口・高橋それに絡んで新居と、ボールを動かす能力、そして裏を狙う能力に非常に高いものがあると思う。それに翻弄されて、非常に走らされたなというのが前半の印象で、前半は特に選手の身体が重たかったのかなと感じた。前節9人で50分近く戦って、中3日の試合ということで、私の想像以上に選手のダメージが大きかったのかなと思う。その中で、あの素晴らしいポゼッションにやられながら、よく1点で済んだと思う。ハーフタイムには、『この1点で済んだということは、我々にも勝つチャンスが残っている』ということを伝えて送り出した。後半に入り、非常にきつい中で力を振り絞って、逆転への気持ちを見せてくれて結果を残してくれたと思う。後半、よく走ってくれた選手たちを誇りに思うし、この勝点3の大きさを喜んでいる」
Q:後半から阿部選手に代えて氏原選手を入れた意図は?
「前半に(阿部が)起点になれなかったということが大きかった。組織だった鳥栖のラインの中でどのように動くのか…根本との関係も良くなくて、なかなかボールが納まらなかった。よりダイナミックに動いて、2トップの関係に2列目の選手が絡んでもらおうと考えた。氏原の方が、よりダイナミックに動けるので代えた」
Q:前半と後半に大きく流れが変わったポイントは?
「選手たちがダイナミックに動くようになったこと。2トップだけではなく、他の選手もフリーランニングするようになったことで、それに合わせてボールもダイナミックに動かせるようになったことが大きい。それに相手のキープレーヤーの退場ということもあった」
以上















