7月29日(土)J1 第16節 大宮 vs 京都(18:00KICK OFF/熊谷陸)
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今季初の4連勝(長い中断を挟むが)を目指した前節名古屋戦の敗戦から中二日。今季初となる熊谷でのホームゲームにJ1初対戦となる京都を迎える。ちなみに京都との通算成績はJ2時代のモノながら4勝4敗と五分。J1の先輩として、貫禄を示したいところだ。
J再開から2戦、磐田、甲府にホームで連勝し乗り込んだ名古屋で待ちかまえていたのは手痛い敗戦だった。攻撃陣がかみ合い、前からのプレスから素早い攻撃というこのところ出来つつあった攻撃パターンをつぶされてしまった。大宮の攻撃の起点である小林大、そしてグラウ、桜井を徹底マークされ得点源を失う。逆に名古屋は藤田、楢崎、古賀というベテラン勢を先発起用。これにより本田、中村といった攻撃的な中盤をリズムに乗せてしまう。結果的に3月の第4節福岡戦以来、実に11試合ぶりの勝利を献上してしまった。
ふと思い出したのは広島にも今季初白星を献上してしまった試合(第11節)。あの時もGWの連戦中。浦和に敗れた直後の試合だった。ただ、広島に敗れた直後F東京戦に勝利し、中断明けの2連勝につながっている。どうか、この名古屋戦の敗戦があの時のように自分たちの連勝きっかけにもなることを望みたい。
次節、熊谷に迎えるのは今季未だ2勝にとどまる京都。ただ、ここ3試合は先制点を決めており徐々に上昇の兆しも見える。彼らにこそ勝利を与える訳にはいかない。前節は千葉に敗れるも敵将アマル オシム監督に「京都の方がチャンスを作った。しかし、勝ったのはウチだったということだけ」と言わしめている。これまでパウリーニョ一本槍だった攻撃に、星、斉藤が加わり相手ディフェンスを崩しにかかる。これが最近の変化のようだ。一方で、守備も時間と共に崩されにくくなっている。最終ラインを低く保ち、ボランチとのコンビネーションでチャンスは作られても最終的に守り切る。そういった戦い方が定着しつつある。
大宮がこの京都の戦い方に対して「攻めあぐねる」という試合展開が予想される明日の試合。その大宮だが桜井を出場停止で欠くという、非常事態。ここに長身で中央で体を張ることのできるタイプの森田を起用するか、もしくは吉原宏太を選択するかの2択が迫られることになりそうだ。2トップのもう一角には安定感を誇るグラウが入り、どちらとのコンビも悪くないだけに時間帯での使い分けということになるだろうか。また、いかにパウリーニョを押さえるか、ボランチに守備的な2枚片岡、ディビッドソンの2枚を並べることも可能。ただ、このところ斉藤+片岡のダブルボランチが機能しており、また試合と試合の間隔が短いことからも大きな変化はつけないかもしれない。
この1試合が終われば、代表戦のためにまた2週間ほど間隔が開き、8月12日まで試合はない。暑いさなかの4連戦ではあったが、どちらも勝って締めくくりたい気持ちは同じ。ここは一つ、大宮がホームの意地を見せたい。
以上
2006.07.28 Reported by 了戒 美子
J’s GOALニュース
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