7月27日、オーストラリア・アデレードのハインドマーシュスタジアムで開催された『AFC女子アジアカップオーストラリア2006』準決勝、中国vs北朝鮮(日本時間19:00分キックオフ)の試合において、1−0で迎えた後半終了間際、オフサイドの判定でゴールは認められなかったことに対して北朝鮮の選手が副審の胸元を押す行為でイエローカードを受け(5番・3番)そのまま試合終了した。
しかし、試合終了後、判定に不服な北朝鮮の選手たちが審判団につめより、GKの18番HAN Hye Yongが主審の胸元を両手で突いたことにより、レッドカードが出される。さらに審判がピッチを後にする際、18番GKのHAN Hye Yongが審判を追いかけて主審を後ろから左足で蹴る行為。その後も、走り去る審判の方向や客席に向かってペットボトルを投げる選手(5番、6番)もあるなどし、かなり会場は騒然となった。
翌7月28日、もともとAFCモハメド・ビン・ハマム会長のオーストラリア入りにあわせて開催される予定となっていた会見の冒頭で、(オーストラリアサッカー協会のゼネラルセクレタリーのジョン・オニール氏も出席)改めて昨日の試合について処分が発表になった。内容は以下の通り。
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【7月30日(日)3位・4位決定戦 日本vs北朝鮮 出場停止】
GK HAN,Hey Yong(18番)
DF SONU,Kyong Sun(5番)
DF SONG, Jong Son(6番)
理由:7月27日に行われた準決勝(中国vs北朝鮮)での試合終了後の暴力行為による)
なお、この試合以降の処分については、まだ決まっておらず、AFCの規律委員会で、今後の処分は話し合われることになっている。この件に関しては、数名の選手がやった行為であり、チーム全体への制裁はないということ。
以上
★AFCからの発表詳細は【こちら】















