7月29日(土)J1 第16節 大分 vs 川崎F(19:00KICK OFF/九石ド)
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4連勝と勢いに乗っていた大分トリニータは前節、浦和レッズに0−1で敗戦し、好調の波をストップさせてしまった。しかし、シャムスカ監督はこの試合を「すばらしいゲームだった。もし、この試合がポイント制であったなら、ウチが勝っていたと思う」と強豪相手に引けを取らなかったとコメントした。事実、浦和のシュート数が14本に対し、大分は13本と互角に戦った。
決して悲観することなく、今節はホームの九州石油ドームに現在、首位の川崎フロンターレを迎える。現在の成績は大分は7勝2分け6敗勝ち点22位で8位。川崎は10勝3分け2敗勝ち点22で1位。この16節を終えるとJ1は約2週間の中断期間に入る。ワールドカップ中断明けの7月の3試合では両チームとも2勝1敗と勝ち越している。ここは、両チームとももう1勝して中断期間を迎えたいであろう。
前節、ガンバ大阪を破り首位に返り咲いた川崎Fの7月のクラブがあげたキャッチフレーズは「修羅場3」。浦和には負けたものの、鹿島、G大阪を倒し、修羅場を抜けた川崎Fだが、関塚監督は、「私は7月の4試合を修羅場と考えている」と、決して大分も楽に勝てる相手ではないと言及した。大分と川崎Fとの通算成績は9勝2分け3敗で、大分の圧倒的な勝率。しかし、そのうちの8勝はJ2時代のもので、J1での対戦成績は昨シーズンは1勝1敗。今シーズンはナビスコ杯の2試合ではまだ1度の川崎Fに勝っていない。ここは、ここは首位の川崎Fが優勢か。
今節は、エース高松大樹の出場が微妙である。前節の浦和戦で右足を負傷し、現時点では病院での検査結果待ちではあるが、試合前日の練習は別メニューであった。川崎F戦ではFW松橋章太と新加入のFWラファエルの出場が濃厚である。ラファエルの能力に関しては、「まだ未知数」(チーム関係者)ではあるが、前節も高松の代わりに後半3分から出場し、松橋と二人で多くの決定機を作った。「チャンスを作るまでの動きは良かった」(DF三木)とチームメイトからも言われているだけに、ここは早く来日初ゴールを決めて大分のファンにアピールしたいところ。
また来日初ゴールといえば、前節のG大阪戦で決勝点を決めた川崎FのMFマギヌン。チームとのフィット感も含めて、まだ本調子ではないものの、大事な場面で点を決めたということで爆発する可能性も。大分としては注意が必要だ。また今節はMFマルコンが累積のため出場停止になり川崎Fにとっては痛いが、攻守のバランスがしっかりと取れている川崎Fにとってはさほど問題はないだろう。マルコンの左サイドにはもともと右サイドのMF森勇介が、また右サイドには井川祐輔か長橋康弘のどちらの出場が予想される。
九州は梅雨明けし、ナイトゲームとはいえ、かなり暑い中での戦いとなるであろうが、両チーム、2週間の中断を前になんとしてでも勝っておきたい。7月29日19時から熱い戦いが行われる。
以上
2006.07.28 Reported by 森田みき
J’s GOALニュース
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