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【 プレシーズンマッチ:浦和 vs バイエルン・ミュンヘン 】試合終了後の各選手コメント(06.07.31)

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●さいたまシティカップ 2006 presented by サークルKサンクス
7月31日(月)19:04/埼玉/29,019人
浦和 1−0 FCバイエルン・ミュンヘン
得点者:'88 黒部光昭(浦和)
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●黒部光昭選手(浦和):
「とにかく結果を出せたことがよかった。(バイエルン・ミュンヘンについて)相手のことは気にせずやったが、コンディションは万全ではなかったのでは…。(ゴールもあったが?)気持ちの面で負けなかったことが大きかった。このあとのリーグ戦でもチームの勝利に貢献したいと思う」

●ネネ選手(浦和):
「まだベストの状態ではないが、試合に出てプレーできたことはよかった。ただ、このあと次の試合まで約2週間あくので、そこでしっかり調整をし、一日も早くリーグ戦での復帰を果たしたいと思う」

●相馬崇人選手(浦和):
「(後半からの出場で左サイド1.5列目でのプレーとなったが?)てっきりアレックス(三都主)と代わると思っていたので、まさかあのポジションで出るとは…。ただ、アレックスとはいい感じで楽しくできたので、一度4-4-2でふたりで左サイドをやってみたい気がする。
W杯に出場した選手たちと試合ができたことはうれしかった。(東京V時代の)去年はレアル・マドリーに勝って、今年はバイエルンに勝てた。でもリーグでは下位のチームに負けることがあるので、それは変な感じですね」

●三都主アレサンドロ選手(浦和):
「後半は相馬とポジションチェンジをしながら、うまく攻撃できたと思う。相手もそこまで厳しくきてなかったが、何度かワンツーも決まったし、いい連係が取れた。お互い左利きだし、自然と分かり合える部分はある。ネネも含めて、左サイドでいい形ができたことはよかった」

以上
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