8月30日(水) 2006 J1リーグ戦 第21節
鹿島 2 - 1 名古屋 (18:59/カシマ/9,457人)
得点者:'10 津田知宏(名古屋)、'68 岩政大樹(鹿島)、'80 ファビオサントス(鹿島)
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●パウロアウトゥオリ監督(鹿島):
Q:メンバーを大幅に入れ替えて、実質的に今までと違うチームで戦い、苦戦したわけだが、今日の評価は?
「深井はずっとハーフでやっているから違和感はない。野沢はそれだけの戦術眼と知識を持っているから、ハーフでもボランチでも使えると考えている。その他のいくつかの選手を変えたのは土曜日の試合(ナビスコカップ準決勝)も考えたメンバー変更だった。
全体的に若いチームになり、フレッシュさがあったと思う。最後まで諦めずに戦い、グランパスのような最近勢いのあるチームにあれだけの試合ができたことを評価しなければいけない。
試合についてだが、サッカーは5つの要素から成り立っている。1つが選手、2つ目が現場スタッフ、3つ目がフロント、4つ目がレフリー、5つ目がメディアだ。この5つの要素からサッカーというスポーツが構成されている。1つ目の選手と連動してかかわり、醍醐味を増すのがサポーターだ。それが6つ目になる。この中で、周囲から分析され評価されるのは選手とスタッフで、それ以外が評価されないのはおかしい。日本サッカー向上のためには全てが評価されなければいけない」
Q:小笠原がチームを去ったが、今後の戦い方は見えたのか?
「どんな監督でも小笠原のような能力を持つ選手を失うのは痛手だ。特にナビスコカップ準決勝の近い日程で失ったことは痛い。ただ小笠原は海外移籍を志願したと聞いているし、チャンスがあれば送り出すべきだと思う。他の選手に彼と同じことをやってほしいとは考えていない。野沢を小笠原のところで使うとすでに私は選手全員の前の発言している。試合をこなすごとに彼はよくなっていくと思う」
以上
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