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【J1:第23節】清水 vs 鹿島:長谷川健太監督(清水)記者会見コメント(06.09.16)

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9月16日(土) 2006 J1リーグ戦 第23節
清水 1 - 2 鹿島 (15:04/国立/20,800人)
得点者:'44 フェルナンド(鹿島)、'60 野沢拓也(鹿島)、'69 枝村匠馬(清水)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●長谷川健太監督(清水):

「非常に残念な結果に終わってしまって、悔しい気持ちでいっぱい。前半の入り方というか戦い方が、向こうも非常にアグレッシブに来て、少し受けてしまったのかなと。選手たちにおごりや過信はなかったと思うが、少し鹿島の勢いに押されて、なかなかボールが前に運べず、前半はシュート3本しかなかったというのは、最近のゲームになかったことだし、少しうまくいかない状態の中、45分終わってしまった。ボールを奪った後に、非常に近いところでボールを奪われるシーンが非常に多かったし、なかなかボールが前に運べないということで、後半になって少し長いボールを使おうと。1点負けていたので、FWにあまり守備をさせずに、きちっと前に残って、切り替わったときの攻撃の起点になってくれという話をした。

後半は、奪った後でFWが良い形で起点になりながら、シュートまでいくというシーンが作れたとは思う。ただ、なかなか決めきれずに、そうこうしているうちに追加点を取られて、非常に難しいゲーム展開になった。よく1点返して、その後良い形は作ったが、あと一歩押し切れなかった。あのへんでもう1点取れるような力がついてくれば、本当の意味で優勝に絡んでくるチームになるのではないかと思っている。まだ11試合あるので、気持ちを切り換えてやらなければいけないし、次は浦和が相手なので、またしっかりと1週間準備をして、気持ちの入ったゲームができるようにやっていきたい」

Q:藤本と兵働のケガは非常に痛かったと思うが、2人の見通しは?
「淳吾(藤本)はたぶん(次の試合は)ちょっとむずかしいと思う。兵働の場合は、千葉戦からの体調が、コンディションがなかなか戻ってこないという部分があって、今日も動きにだいぶ精彩がなかったので、途中で代えた。兵働の場合は、様子を見ながらという形になると思うので、どのぐらいかかるかというのは、正確にはわからない。やっぱり今日、そのへんのワイドの選手がうまく鹿島に抑えられたという部分もあったと思うし、そこをうまく起点にして攻撃を仕掛けることができなかったのが、前半なかなかチャンスを作れなかった大きな要因ではなかったかなと思っている」

Q:前半は、このまま0-0でいければという考え方だったのか、前半のうちに何とか変えていきたいという考え方だったのか?
「前半はもう0-0で良いと思っていた。90分間押されっぱなしというのはありえないと思っていたし、前半ああいう形で鹿島がペースを握れば、後半は当然うちのほうがペースを握る確率は高くなってくるだろうと。うちの流れになったときにしっかりと点を狙っていければ良いと思っていた。前半押されたとはいっても、最後の部分できっちりとDFラインは対応していたし、フェルナンドのミドルシュートで一発やられたが、危ないシーンはありながらも最後のところできちっと身体を張っていた。ボールを回されてはいたが、慌てることはないと思っていた。選手たちも、そういう意識で、自分たちの流れになるまで何とか辛抱しようというつもりで戦っていたと思うし、そういう話を彼らもしていた」

Q:前半からこのような展開になると思っていた?
「どっちかになるかなと思っていた。選手たちには強い気持ちで戦おうという話をした。今は非常に良いサッカーができているが、気持ちの面で鹿島というチームは意地とプライドがあるチームなので、その気持ちの部分で勝たないかぎりは、この試合は非常に難しくなるという話は、選手たちにした。それが、良い方向に出れば、逆に前半からうちが押すようなゲームになったと思うし。ただ、鹿島の戦い方も、あのメンバーで始まって見なければわからない部分があったが、若い選手たちに前からガンガン追わせて、いけるところまでいこうという作戦で来たと思う。そこのところでうまく(中盤を)飛ばせば良かったと思うが、なかなか足下足下のボールが多くなってしまって、なかなかボールを前に運べなくて、相手に主導権を握られた展開になったと思っている」

以上
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