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【J2:第43節】仙台 vs 草津:試合終了後の各選手コメント(06.09.30)

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9月30日(土) 2006 J2リーグ戦 第43節
仙台 5 - 2 草津 (14:04/ユアスタ/11,146人)
得点者:'22 齋藤竜(草津)、'28 ボルジェス(仙台)、'37 ロペス(仙台)、'69 ボルジェス(仙台)、'72 ボルジェス(仙台)、'74 チカ(草津)、'87 チアゴネーヴィス(仙台)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●ボルジェス選手(仙台):
「やっぱり今日の試合は少し難しい試合でした。最初に得点しましたが、その後また追いつかれて、その後僕たちのチャンスで決められず試合がズルズル難しい方にいってしまいました。だけど今日は勝ったということに対して良かったと思います」

―連敗の後で出場停止から戻ってきたが。
「僕がいなかったから負けたというのではないと思います。ここのチームは誰を取っても良い選手がいると思うので、今日は勝ちたいという意欲が上回っていたと思います。僕たちのチームは常に一体となって頑張っていますが、サッカーでは常に思っているような結果がついてくるわけではないと思います。でも今日はサポーターの皆さんが力を貸して下さっていい結果を出すことができたので、それは良かったと思います」

―得点王争いのトップに立ったが。
「今日の試合で3点取れてトップに立ったのは嬉しいと思いますが、ミスもあったので、もっと取れたと思います。この調子でまた得点を続けるのが僕の仕事だと思います。今日は結果の方が大切であったから、結果が出せたことが良かったと思います」

●池田昇平選手(仙台):
「(失点場面は)マークにはついていましたが、入れられてしまったんで…それが結果だと思います。でも俺はセットプレーというのは修正できると思います。僅差の試合ではああいう失点が痛くなるけど、1週間と天皇杯の試合で修正できると思うので心配はしていません」

―立ち上がりはうまくいっていないようだったが。
「立ち上がりがおかしいといっても、点をたくさん取れて結果も出せたとは思います。たくさん決めるところで決めていれば、もっと楽にはなったと思います」

●中田洋介選手(仙台):
―ここ2試合から何が変わった?
「やっぱり全員が相手より走っていたし、パスコースもありました。やっぱりボルジェスが起点となって一旦は落ち着くので、そこで上がる時間もできるし、そこが一番大きかったですね。今日はロナウドコーチからは『自分がアグレッシブさを出してみんなを引っ張ってこさせるくらいの気持ちでやれ』と言われていたので、それがうまく結果に結びついて良かったと思います」

―これでまたのっていけそうか?
「そうですね。でもまたセットプレーからの失点が最近目立っています。すごく良い流れの時でもコーナーキック一発でやられるときついので、そこが課題として残りました。ただ今日みたいな、シュートを打ってうちが主導権を握るゲームをできていたら、そうそう負けることはないと思います。動かないとこういうサッカーはできないと思うので、動いてこその今日の試合だったと思います」

―中田選手自身、横浜FC戦のときよりも切れ込んでいましたが、指示が変わったのか?
「『上がるな』とは言われていないんですけど、今回も上がったら中にボールを上げようという指示は出ていました。でも外に出ていた時に梁・熊林・ロペスといった選手がフリーでいる場面が多かったので、ショートパスでつないでいった方が良い。そこから無理に上げても、相手のセンターバックも大きいですし、アイディアも無しに上げると跳ね返されてしまいます。今日は監督も『グラウンダーのボールを多く使おう』と言っていたので、流れの中で悪くなってきたら早めのクロスを上げる、というような使い分けができるようになっていたと思います」

●中井義樹選手(草津):
―1点目となったCKでは、素晴らしいライナー性のキックを見せた。
「とにかく、速いボールを入れて、キーパーが出られないようにという狙いがあったので、思い通りのボールを蹴ることができて良かったです。(仙台がセットプレーでの失点が続いているという)そういう情報を聞いていたので、速いボールを入れようという意識が出たんだと思います」

●田中淳選手(草津):
―前半はロペス選手へのマンマークを務めた。
「ゴール前だと技術が高くて、胸トラップされてオーバーヘッド、という感じで入れられてしまいました。凄く悔しかったです。柏にもディエゴのような選手がいて、そのマンマークなどもやっていたので、(ロペスも)似たようなタイプだろうと思っていました。とりあえず技術が高くて、身体もデカイし、動き出しも速いということを常に頭に入れながらやっていましたね。(ロペスが)下がって受けに行ったときは、前を向かせずに(ボールを)はたかせるようにしていました」

―後半は両SBなど、90分の中でさまざまな役割を務めたが、どれが一番、自分の持ち味が活きたと思う?
「前半の1対1(の守備)は、自分の中でできたかなと思います。自分のマークしていた選手に点を取られていることに変わりは無いのですが、でもこれからは、1対1は自信を持ってやっていけそうです。あと、結構攻撃も好きなので(後半のように)上がっていければ楽しいし、走ることが主であるウチのチームの中で、僕は結構走れる方だと思っていますから(笑)、走っていこうかなと思っています」

●齋藤竜選手(草津):
―90分を終えて。
「やっぱ外国人選手が強烈だった、ということでしょうか。今日はさらに、これまでの3試合と比べて、ボルジェスとロペスの2人が凄く機能していたというか、2人だけでいろんなことをやっていたなという感じがします。他の3試合では結構、個人の力のみだったと思うんですが、今回は本当に、この2人(のコンビ)に上手くやられたという感じですね」

―先制点のヘディングについて。
「僕はJ2に来て、点を取ったことが無かったので、もしかしたらそういうので、向こうのマークの人も油断していたかもしれないし、ボールが本当に良かったというのもあるし。偶然が重なったのかなと思っています」

―今日は過去の対戦で感じられた、各々がマークについている選手に対して「退場になってでも止める」といったような気迫があまり感じられなかった気もするが?
「やっている選手たちはそうは感じていないのかもしれないですし、外と内では見る目が違うというのもあるとは思いますけど、外からそういう意見が出てくるのであればそれは修正点だと思います。あと、カードの枚数も、ウチは(出場停止に)リーチになっている選手が多くて、それでみんな消極的になっているという部分もあったかもしれないし。個人がどうだったのかはわかりませんけど、次の修正点として考えていきたいですね」

以上

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