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【J2:第43節】山形 vs 横浜FC:樋口靖洋監督(山形)記者会見コメント(06.09.30)

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9月30日(土) 2006 J2リーグ戦 第43節
山形 2 - 3 横浜FC (14:04/山形県/4,857人)
得点者:'9 アレモン(横浜FC)、'23 アレモン(横浜FC)、'23 原竜太(山形)、'29 内田智也(横浜FC)、'70 レアンドロ(山形)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●樋口靖洋監督(山形):

「非常に悔しい思いでいっぱいです。同じチームにリーグ戦で1度も勝てなかった、その結果は本当に悔しいですし、しっかりと受け止めなきゃいけないと思っています。
ゲームの内容自体は、いちばんやってはいけない先取点を与えて、その取られ方、3点ともなんですが失点の時間帯、取られ方とも、注意してたところを全部やられて、その部分が最後まで尾を引いたかなと思っています。ただ攻撃に関してはある程度、我々がトレーニングのなかでやっていること、狙いとしていることは形として出せているし、最後をしっかりと追い上げることができるというのがこのチームの強みです。逆に最後もう1点取れないというところが今季を象徴するのかなという気がします。ただ、選手たちは最後の最後まで、いつものようにゲームを捨てず、しっかりとゴールに向かってくれた、その姿勢を次につなげていきたいと思います。
天皇杯を挟んで2週間リーグ戦が空きますし、怪我人も少しずつ戻りつつあるので、もう一度チーム全員がひとつになって、残りの試合をプロらしくしっかりと、最後まで応援していただけるファン・サポーターのためにも、戦っていきたいと思っています」

Q:前半、4-5-1と秋葉選手が1.5列目のような形でしたが、後半レアンドロ選手を入れた意図は?
「まず、システ自体は前半と後半は一緒です。表記上、秋葉勝はMFになってますが、基本的には2トップの片方です。ただ、縦関係を意識していこうということで入って、後半のレアンドロの役割も基本的には同じです。特にシステムを変えた意図はないのですが、後半はより攻撃的に行かなきゃいけないので、攻撃力のある選手をサイドにそろえたということです。レアンドロに関しては、怪我から戻ってフルにトレーニングしたのが木曜日からなので、コンディション的には戻ってない。怪我を再発するリスクも考えると、最大で45分が目一杯かなという判断で、後半から使うつもりでいました」

Q:前半に比べると後半のほうが右サイドからの攻撃がよくなったと思うのですが、この理由は?
「まず我々の立場から言えば、レアンドロが入ることによって彼が起点になれる。起点になることによって、相手が真ん中に絞る。チャレンジとカバーの関係で言えば、カバーの人が絞らざるを得ない。そうするとサイドが空いてくる。右サイド、特に秋葉がいい起点となって、レアンドロ、秋葉、それと後ろから上がってくる臼井とタメをつくって攻撃の形をつくれる。左サイドも後半はかなり機能したと思うんですけども、これもレアンドロがひとつ起点となって、宮沢とか内山が出てくる時間をつくってくれる。そこがいちばん大きいと思います」

Q:先ほど、取られ方・時間帯が悪いという話でしたが、3点とも失点の仕方は明らかに集中力を欠いていたと見えました。監督から見て、どういうことがありますか?
「ひとつは、集中力を欠いてるというよりもアレモンという個の能力の高さ、これにやられたなと。それに対するケアとしては、マイボールのときにも誰がマークをして誰がカバーをするのかという関係を明確にしておこうということで入ったんですけども、集中力を欠いたというよりも隙を突かれたというのが大きいと思います。特に2点目は、同点に追いついたあと、5分でも10分でもゲームを落ち着かせることをしなくちゃいけない。そのへんのゲーム運びという部分で非常にまずい。これはディフェンスラインの問題だけではなくて、特に2点目なんかはキックオフからしっかりとボールに対してプレッシャーを掛けなきゃいけないし、その時間をしっかりと乗り切ろうという意思統一をしなければいけないと思っています」

Q:J1昇格をめざして戦ってきて、この敗戦で極めて厳しい状況になりました。これについての考えを聞かせてください。
「結果は真摯に受け止めなきゃいけないと思っています」

Q:今季4試合とも負けてしまったわけですけども、横浜FCとどこに差があると思われますか?
「まず、ゲーム運びが非常にうまいチームです。これはうちとの試合だけに限らず、ほかのチームとの試合をスカウティングしてても、非常にゲーム運びがうまいチームだなと。自分たちの苦しい時間帯のなかでもカウンターから一発で取れたり、あるいはセットプレーから得点をして、ゲームの流れを自分たちに持って来ることができる。4試合とも、ボールの支配やチャンスの数ということで考えれば相手を上回っている。ただ、そのときに決められない。逆に我々のリズムのときに決められてしまう。試合運びの部分が非常に大きいかなと。それと、戦術的なことで言えば、両サイドハーフが横浜FCは洗練されていると言うか、切り替えが早い。そこのところは誰が出てきても、ある程度チームとしてはっきりしてるのかなということが横浜FCの強みと分析しています」

以上

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