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【日本代表 10/1トレーニング:レポート】初日からパスゲームを中心に運動量と判断力を高いレベルで求められる厳しい練習を消化。(06.10.02)

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●KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
10月4日19:20キックオフ@横浜国際総合競技場<日産スタジアム>
日本代表 対 ガーナ代表
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アジアカップの予選リーグ突破を決めた9月6日のイエメン戦から約1カ月。次なる形へと進化を遂げるべく、オシム監督率いる日本代表が再スタートを切った。イエメン戦後に「今後は親善試合を含めて、なるべく若い世代のプレーヤーにチャンスを与える機会があると思う」と予告していたオシム監督。今回の選手選考に注目が集まる中、オシム監督率いる日本代表に新たに名を連ねたのが山岸智、水本裕貴(ともに千葉)、中村憲剛(川崎F)、播戸竜二(G大阪)だ。残念だったのはけが人が多く出てしまったこと。闘莉王、坪井、加地といった主力と考えられるメンバーがけがで招集不可となり、1日の練習後に今野泰幸(F東京)、青山直晃(清水)、山口智(G大阪)の追加招集が発表された。

初日の練習は、この日試合のあったG大阪、清水の選手と追加招集者を除く17名が参加。小雨の降りしきる中で、約90分間に渡って精力的に体を動かした。全員試合の翌日ではあったが、パスゲームを中心に運動量と判断力を高いレベルで求められる練習を消化。タイトなスケジュールの中の厳しい練習は『オシム流』として徐々に浸透しつつあるが、「正直言って、ハードだった。昨日も試合だったし疲れたという感じはある」と初参加の山岸は苦笑いだった。

 選手たちはこれまた定番となっているカラフルなビブスを身に着けてグラウンドに登場。10対4、5対2などのボール回しを行ったのちに2組に分かれてゲーム形式の練習を開始する。緑のビブスは巻、羽生、中村、田中、駒野、阿部、水本。白のビブスは山岸、佐藤勇、鈴木、我那覇、佐藤寿、長谷部、三都主。横に広くスペースを取り、その中でサイドチェンジを意識したパスゲームを行う。最後に、今度は同じスペースを縦長で使い、正規のゴールを移動してゲームを開始。別メニューで練習していたGK3人も参加(1人はフリーマンとしてフィールドに立った)。ボールがピッチの外に出ると、間髪入れずに反町、大熊両コーチからボールが蹴りこまれ、攻守の切り替えを強く意識した『本気』のゲームが約10分間に渡って繰り広げられた。

 千葉からの初選出2人は「緊張はしなかった。同じチームの選手もたくさんいる」(山岸)。「雰囲気は変わらない」(水本)とリラックスした中で初日の練習を終えた。一方の中村も物怖じすることなく練習に参加。持ち前の技術は他の選手にひけをとらず、ゲームでは積極的に“仕掛けのパス”を出していた。

 オシム監督は練習後の会見で「これまでの試合で満足している部分はあるが、大部分は満足していない」と語った。また「若い選手にはチャンスを与える方向で考えている」ともいう。4日のガーナ戦には新たなメンバーや先の4試合で出番の少なかった選手の中から、誰かしらにチャンスが訪れることになりそうだ。

以上

2006.10.01 Reported by 寺嶋朋也(サッカー新聞エルゴラッソ編集部
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