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【J1:第26節 新潟 vs 横浜FM プレビュー】今季初の3連勝を狙う新潟は絶好調のMF鈴木慎吾が軸。横浜FMは堅守からリズムを作る。(06.10.07)

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10月7日(土)J1 第26節 新潟 vs 横浜FM(14:00KICK OFF/新潟ス)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
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3連敗の後、2連勝と上昇ムードに転じた新潟はこの試合に今季初の3連勝がかかる。その中心になるのが、MF鈴木慎吾だ。チームの調子にあわせるように、自らも2試合連続ゴール。鈴木が得点したリーグ戦は、今季6勝1引き分けと負けなし。3試合連続ゴールが勝利を引き寄せるカギになる。横浜FMは前節磐田に惜敗したものの、粘り強い戦いが続いている。アウェイで手堅い戦いぶりをみせる。

鈴木の「不敗神話」が続いている。「たまたまですよ」と笑うが、数字が物語るように、得点がダイレクトに勝利に結びついている。前節・F東京戦では0対1とリードされた2分後に同点ゴールを決めた。第24節甲府戦は1対0の後半13分に勝利を決定づける一本。F東京戦は、新潟にとってアウエーで10試合ぶりの白星だった。甲府戦は3連敗を脱出して、約1カ月ぶりの勝点3をゲットした試合だった。勝たなければならない雰囲気の中で結果を出している。

「僕一人で得点できるわけじゃないですから」と控えめに話す。ここ2試合のゴールはいずれも利き足ではない右足で決めたもの。今季9得点のうち4得点は右足での得点だ。左サイドハーフが本職だが、今季は右に入ることが多い。右サイドから内に切れ込む動きを身に着け、同時にシュートを狙う積極性は今まで以上に。「正直、右足でのキックはまだ不安ですよ」と笑うが、「自然とゴールを狙えている」と体が普通に反応している。新潟の得点には2列目からの飛び出しが影響する。グレードアップした鈴木のプレーが重要になってくる。

横浜FMは前節、磐田に0対1で惜敗。PKを止められるなどの不運もあったが、内容的には互角の戦いだった。ここ3試合、失点はそれぞれ1点ずつ。前節も15本のシュートを浴びながら、最小失点に抑えた。中澤佑二、松田直樹らを中心にした守備の安定度が全体のリズムを作っている。新潟の逆転勝ちは前節が今季初。先制されると、リズムを崩す癖が解消されたかどうかはまだ明確ではない。横浜FMが淡々と守り、隙を突いて先制する展開になれば、そのまま主導権を握る可能性は高い。

新潟にとっては、前節の勝利を生かすためにも、内容と結果の両方が問われる。鈴木の後方、右サイドバックにはF東京戦で2得点をマークした松下年宏を配置する新布陣が予想される。序盤から攻撃的にいく構えだ。

残り9試合。1つでも順位を上げたい両チームだけに、勝負どころでの集中力の差が試合を別ける。

以上

2006.10.06 Reported by 斎藤慎一郎
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