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【J1:第26節】福岡 vs 鹿島:川勝良一監督(福岡)記者会見コメント(06.10.07)

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10月7日(土) 2006 J1リーグ戦 第26節
福岡 2 - 1 鹿島 (15:02/博多球/12,181人)
得点者:'5 飯尾一慶(福岡)、'15 布部陽功(福岡)、'51 野沢拓也(鹿島)
★ハイライト&会見映像は【こちら】
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●川勝良一監督(福岡):

「この間のゲームが、私が来てから一番悪いゲームでした。勝ったことでああいう油断が出たので、1週間かけてチームの修正と、特にメンタル面での立て直しに時間を使いました。何人か出られない選手がいたんですけれども、今日のゲームは新しく出た選手たちが、相当戦ってくれたと思います。ゲーム前に話したのは、『いつも逃げているような、ライオンに追われているウサギのようなサッカーは、もうできない。今日からは全員がライオンになって相手に襲い掛かるようなゲームをやらないと、組織力とか、足りないスキルの差を補うのは不可能だ』という話をしていました。選手は良くやってくれました。前半の入り方は本当に良くて、後半は苦しかったですけれど、いまできるベストのプレーをしてくれたと思います。来週、また出られない選手が2人いますけれども、うちは今日のような気持ちで残り試合全部をやっていこうと思っています」

Q:おめでとうございます。今日4バックのメンバーが新しくなったことと、中村選手がボランチでプレーしましたけれど、そのあたりの評価をお願いします。
「(中村)北斗は、本当はもっとプレー機会の多いところで使いたいというのがありました。佐伯が今日のゲームに出られませんでしたし、本人もそういうプレーを希望していて、お互いの意見か一致したので迷わずにボランチで起用しました。できれば、攻撃でも飛び出しを何回もしてほしいと伝えました。北斗は身体能力が高いので、中盤のカバーを、極端に言えば2人分くらいやってほしいと。その通りやってくれたと思います。

 バックラインについては、今日の4人でやったというのはほとんどないですけれど、過去に自分のミスとか、修正すべき点があって、その部分で失点した場面を、頭の中で何がおかしかったのかを具体的に整理して、何が悪かったのかを頭に叩き込んで、後は集中して、きつくてもラインを高くして下げないということを要求しました。そういう繰り返しでお互いに声をかけて、4人とも良くやってくれたと思います」

Q:非常に気持ちの出た試合でしたが、気持ちだけではない、何か鹿島戦用に準備してきたこともあると思います。そのあたりについて聞かせていただけますか?
「相手は4−4−2で、中盤のワイドがあまり高い位置を取らなければ、相手のサイドが前に出てくれるんで、2バックになるところの外を飯尾と布部が狙うというのが前半は当たりました。うちが奪ったボールを、さほど精度が高くなくても入れられるスペースがあったので、それと飛び出しが合っていたので非常に効果的にいけたと思います。選手も何回もロングラン、フリーランニングで出てくれました。そして、クリアする選手もクリア=パスという意識で、中盤に当てないということでした、前半は特に。相手も狙っているんで。その辺のことを上手く前半はやってくれました」

Q:後半に古賀選手を何回か呼んでいましたけれど、どんなことを指示されたのでしょうか?
「古賀とか久藤がボールを持つと、相手が2バックなので逆が空くので、入る選手にもセンターでは受けないということを指示しました。新しく入った選手がゴールに焦りがあるのか最短距離を走って窮屈になる場面もあったんですけれど、抜けてもいいから対角線上に全部ボールを入れてほしいと、古賀には何回か指示しました」

以上
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